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そもそも、Wifiをそのまま「シェア」するのがヤバいので止めた方が良い。

世の中色々あるもんで、「Wifiシェア」や「シェアWifi」や、何かWifiを融通し合うという、非常に美しい互助会的な(金は絡んでますが)サービスを作ってる人が出て来てしまったようで。


念の為に。大きな声で言っておきますが。
セキュリティ上明らかなリスクがありますのでちょっとオススメ出来ないです。


理由1。ルーターから内側、ファイアーウォールの内側に引き込む程に、信頼された人・信頼されるデバイスなのかという所が一つ。
理由2。auとか一律で配布されている無線LANのルータ、内側からのアクセスには滅法弱いというか、例えばルーターのメニューへアクセスするのにパスワードロックかかってなかったり工場出荷時の初期パスワードだったりすると簡単に死ねると思います。で、これ多分かなりの数のご家庭でそれだと思います。
理由3。多分PCへのセキュリティはAdministratorやGuestが有効でなければ大丈夫ですしかなりの人は対処していると思うんですが、家庭用ネットワークでストレージとして認識されてしまったスマホとかに外側からアクセスし放題(プログラム書き換えとかは・・・・・・BAD USBの問題が回避出来るような気がしないんですが、まあそれは置いといても、ふつーにデータ見れますよね)というのが、怖いですね。


で、そこら辺を、スマホからはWifi接続+ソフトVPNを一つのアプリとしてラップして、あくまでもルーターは踏み台、という形でローカルとセグメント別にして覗かないように実現してるのかなとは思いますが(してなければ本当に阿呆だと思いますが)、普通に現在接続しているWifiのパスワードとかチェック出来るもんですしねえ。Wifiのパスワードをデバイスに保存しないとかゴチャゴチャやるなら多分JailBreakとかしないと無理じゃないかな。


まあ、160万ドルかと思ったけど160万円調達とか、マジでモノ作れる金額でもないしなんなんでしょうねえ・・・・・・。サービス開始一月で終了、Wifiパスワード預けただけでしたおつかれさまーみたいな話にしか見えないですがねえ。