はてな村へようこそ。

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見える人には見えるし、見えない人には見えない、それがはてな村

第一段階:IDが認識出来る

世の中に散らばったテキスト、当然人が書いているものも多くありますが、例えば、はてなブックマークを使っていても、「このサイトのこの人の書きっぷりは~」というような認識が出来てくるのが第一段階です。

第二段階:渾名が認識出来る

例えば*tsuneであるとか、村長であるとか、ハックルであるとか、青二才であるとか、そーゆー渾名と言いますが、直接的な名前でない通り名を認識出来るのが第二段階。

第三段階:はてなでのイベントに参加する

最近はあんまり大きな村祭りはないのですが。この第三弾会は、どこまでも深いものだと思います。
「○○の立場を離れて言う」とかですね。ハックルのお茶ネタは、実は大変マイルドかつエンタメであって、時々話す人もいますが、ケーキであるとかもまだメジャーか(一応あの頃既にはてな村にいてます)。
最近、「名言」が生まれづらい状況にはあります。「おなかへった」とか。トラックバックが消え文脈が簡単には分からなくなった、スマホからはネタのつながりが追いにくいという事もあります。炎上そのものは減ってないんですが、人の評価値がナイアガラのように落ちてく様というのはあんまり見ません。
「これはエガい」のエガは江頭ではないのですが、略奪婚とかそんなのはちと分からないです。妊娠堕胎エンドみたいなのとか多分別の世界線。

SAN値SANチェックについて。

正気度をポイントとして表現したものがSAN値で、正気を失うようなイベントが発生した時に、その値そのものを使って下方チェック(昔はパーセンテージでやってたんですが現行はどうなんでしょ)(その値以下が出れば成功、その値を超えた場合には失敗)し、失敗すると何ポイントかSAN値を減少させるのがSANチェックです(たまに成功しても減る場合あります)。で、減少幅が一定超える場合には、一時的狂気だとか、元々の値から二割ぐらい減ったら恐怖症とかつく。
滅多回復しないものなので、大事にしましょう。
はてな村オンラインのルールでは、はてな村知識を得た場合にその上限値が減りますし、SANチェックを要求される事もあるので注意しましょう。