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はてブ批判。

俯瞰

はてな村人の立場を離れて言う。


はてなが、「挨拶した相手の頭に笑顔でハンドアックス振り下ろす」地獄みたいに言われた時代から下って。
はてなブックマークが、はてな伝言板として機能し始めて十年だったっけ。


はてなブックマークが、あまりにも批判に対しては集合知の如く、おそらく批判されてる側からすると遥かに高い壁として出来上がるってのは、まあ、あんまりイーブンな立場ではないよな、とは思う。
ただ、そんなのは当たり前にこの社会にある現状ではある。新人だからと言って、顧客先で露出してしまうと容赦のない要望が新人に飛ぶ。まあだから新人は保護するんだけど。あんま保護しすぎても勉強しねえのでバランスだけど。
あんま保護された記憶はないけどな。


今、はてなアフィリエイト初心者(ブロガーとは呼ばないでおく)が、だいたい問題になっているのは、「アフィリエイターとしての仁義」もあまり守らず、社会人経験薄いんだろうなあという振る舞いをしているから、なので、正直「冷蔵庫に入った写真をわざわざ公開している」のと大して違いはない。
故に、ほぼ爆発炎上するし、その炎上機構を批判する馬鹿もいるが、はてブは燃焼における酸素供給でしかなく、・・・・・・と言いたいが、まあ、速やかに殴るための正論を収集出来てしまうって所は、残酷なのかもなと、今ちょっと考えてはいる。ノコギリがいいのかカナヅチがいいのかバールのようなものがいいのか、って準備が良すぎる。


ただ、これは、殴るための道具にメリハリ付けたいって人はそういなくて、効率のよい道具を選ぶという、ごく当たり前の原理から発生しているのではある。人を殴るのに慣れた人がわりと準備されているって事もあって、殴り方を見て学ぶ事も出来る。


ちょっとヤな教育機関として機能しているなあとは思う。


まあ、でも、そういう面倒臭い事でも、社会には「他人」がいるからね。カネで解決出来る・第三者機関でなんとか出来る、って、他人任せに出来ない(ちうか、そうやって子どもらの責任を引き受ける事すら必要なのが大人というもの)んだよ。
ただ、こう、Lv0の人が使うには、はてブの「世間」は厳しいんだろうなあ・・・・・・でも、まあそんなものよね。


ネット使ってる人の何割かは、家で喋ってるつもりなんだろうとは思う。身内で喋ってるつもりなんだろうとは。
ただ、ネットは確実に全公開な場所であって、国会前で騒いでるぐらいな所だと思った方がいいよ。そういう場を提供しているのが「はてブ」であり、まあ何というか、はてなの野心も「全てのURLをブクマ」とか言ってるんで多分止まらないし。


まあねえ。
そもそも、批判されるような人格が何故はてなやり始めてるのか不思議ではあるんだけど、そこははてなブログの一つの売りであるアフィリエイトが関係していて。
あの稼ぎ方は、今はあんまり取り沙汰されてないけど、かなりのリスクを背負わされてるんだよ。貰うカネに比べて。
景表法違反してはいけない、当然健康食品の類には薬事法の規制もある。嘘の広告出していた時には、10万PVとかの訴訟を受け付ける気、ある?プロバイダ責任制限法はあるんだけど、貼ってる広告で起こる被害に対しては免責の担保はないよ。今そうして訴える人はいないけど、アフィリエイトの場合にはそこを素通りして後ろのアフィリエイトサービス・プロバイダにいくとおもうけどさ。ここが例えば海外であったりしたら、責任はモロに来る。
その他、本の転記とかもかなり危険。エントリで簡単に「要約する」事は、「翻案権の侵害」だからね。
そういう事以上に、触法行為を公開することはリスクだし、夜間馬鹿騒ぎして迷惑、みたいな可能性がある所はダメだと思う。みんなあんまり気づいてないけど、夜間進入禁止な所って結構あるのよ。
とかねー。教えてあげる人はあんまりいないのよ、ああいう批判されるような人格の人には。言っても聞かないから。