インターネットで自殺予備軍をどのくらい拾えるかな?

臨床心理士の「収益化」は難しいという話 あと情報の周知とか偏見とか | ロテ職人の臨床心理学的Blog」を見て。
ビジネスとしては、広告収入以外にも、NPO(非営利なのでそんなに稼ぎを目指すのは駄目ですが)として、公共機関から活動費貰ったりするのも手でしょう。


あるいは、カウンセリングで保険がきけば、患者の金銭的な負荷は減るでしょう。


それはそれとして。


インターネットの特質を使うなら、スケーラビリティに関して考えておかないと多分終わります。
人間の流れがコントロール出来ないので。
マシンですら状況により増設していたり、暇な時にはコストが掛かるので、出来るだけクラウド型にするとか、いろいろ大変なのですが、
人が必要なサービスは、異様に大変だったりします。


そのうち、カウンセリングbotが開発されるとよいな、とは思います。
もふもふしてるのがいいです。