2013-08-12 感覚の中で見える自分は、鏡の向こう側の何か。 徒然 もう何年前からそんな話を見て感心したりしてるんだろうかと思うけど、結局のところ、膝打った時にはなんで膝打ったか忘れているような、間の抜けた話はしばしばある。