ナコルル←アイヌの巫女問題の要諦。

多くの人は主訴を掴み損ねている。

サムスピの中で、別に戦う役割のものではないのに戦う事になる。
あの作品、わりと偏見含め無茶苦茶な所があるが、先住民族に対しての偏見の姿勢はやはりあり、まるで和人がアイヌよりも文明度合いが高い(自然との距離)ように描かれているが、そんな事は全くない(はっきり言うが、中央集権的国家の力の差でしかないし、一人の長が収めていた範囲を考えるとわりと藩レベルはあったりする)。

受容のされ方も同人誌界隈で見られていた。

簡単に言うと、人外の獣とのとか無茶苦茶されてたので。
ただこれは、反論もあろう。特にそれは当時SNK作品に登場させられた女性キャラの歪みを考えると、どちらかというと男女の役割が固定されてきたその延長線上にあり、マイノリティの悲哀を少女に与えるヤツで、意識の高いマジョリティーにも受けやすいアレである。
いやまあ、民族と性別の複合的な差別構造なんだが。
考えると趣深いが、格闘ゲームではキャラ被りを避ける所もあり、背景エピソードを見るとおかしな事にはなっているのだが、SNKカプコンを比べるとカプコンの方がより個人的な理由で戦っている印象はある。ボス含めて頭がどうかしている感じだからなあ。

バランスとかが練り込まれてなかったなあ。

色々。昔ナコルル使いで理不尽さに悶絶してた身としてはそう思う。特に真サムスピ。あの時代のアンヌムツべは史上最弱の必殺技でよく暴発し、なおかつ他のキャラより手足が短い。
対戦格ゲーとしては致命的な程にキャラ差があり絶望しかなかった。


間違いなく橘右京が強すぎたし。


今の格ゲーは、最近ようやくSFVやり始めたところだが、SF4やってないのでその辺りは分からん。
バランス調整とか何?
プロプレイヤーのあり方もよく分からないし、キャラを乗り換えるとか何?生活の為に乗り換えるとか、何かスポーツ化したなあとは思う。
良いのか悪いのかは分からないが、作り手側の作品に対する思いが希薄化している気はするが、まあいいや。