そこはそんなに男女差ないよ。

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昔いくつか婚活パーティー出たのだけど、「お友達から始めましょう」みたいな女性は多かったよ。
とりあえず、正社員とかやってたので、その手のカードは貰ったけども。


今の嫁は8月中頃の夏コミの裏で大阪であったオタクの婚活パーティーで出会い、3回くらいデートして12月プロポーズして、それから両家挨拶やって、5月頃結婚式場決めて11月に結婚した。
その間LINEとかもやってなくてメールのやり取りも大してしてない。
ちなみに嫁は年収等もあんまり把握してなかった。一応言ったのだけど。貯金額も全然確認してない。
嫁とは七歳差だったのだけど。


オタクの婚活パーティーに出てちょっと驚いたのだが、同人誌描いてるのは多分嫁くらいで、あとは友達と一緒に来てみましたとかそういう人が多く、男性側も新聞配達員とか多くて正社員とかが少なかった記憶がある。
なんかねえ、40歳手前会社員とかいないのよ。


女性は多分二十五歳くらいで結婚を焦るのだけど、男性はプラス十歳くらいから結婚を焦り始める。でその五年後に頑張るか諦めるかが決まってくる感じ。
なんでこういう年齢差があるかというと、ジェンダーの格差とは思うのだけど、それも男性の会社員としてのキャリアで三十歳くらいが一番脂乗るところ、女性は二十五歳くらいでピークアウトするところがある。
女性の管理職も増えているのだけど、それは結婚ルートから外れてという事が多いし、この「抜擢」が実際PMとしての経験を積んでの抜擢とかではなく、部長の補佐とかのポジションに近かったりする。管理職の役割はあっても、女性のテックリーダーがあんまりいないとかね。
ある意味男女格差は解消されているようでいて、男女の役割分担にある壁は結構高くなってる感じなんだよね。それに一役買ってるのが「産休制度」「育休制度」とかであったりする。この中間年齢の男性の滅私奉公能力が、実際会社としてはニーズが高いのよね。転勤とか。
私も考えると関西圏在住なのに、半年間東京への長期出張とかやってたしなあ。その間、月15万の最低ランクのウィークリーマンションに暮らすのだけど、これ多分女性となるとオートロックとか出てきて結構かかるだろうなあ。
結構男女のキャリアパスって、現実問題として違うんだよなあ。


あと、増田の入れ込み具合について。
これ、互いの熱量や方向性がシンクロしていない所によるズレなので、「男はこういう生き物だから」とか考えない方がいい。
結構好きになってない異性から「結婚を想定してお互いの家庭観とかをすり合わせよう」とか言われても結構困るもんだから。
ついでながら、報われない何かでも、その過程が楽しめないのなら全然おすすめしない。お金払ってやってもらえるショーを楽しんだ方がいい。
現実として、まあ離婚が出来ない訳でもなし、「やってみよう」精神でやってみて、折り合いがつくように結婚生活を続けるのが大事であって、結婚式がゴールではないからね。そこで家庭の形がFIXする訳ではない。
十年二十年と続ける結婚を前提に考えるなら、「自分の労苦が大きい」なんて感じてるならそもそもそういう事はやらんでいいと思う。私は海遊館に行ってみたりとかはしたけど、嫁あんまりどこかに遊びに行くの好きじゃないので、結局休日の喫茶店で一時間二時間喋ってただけだしなあ。それも三回くらいでプロポーズしたし。


それに、「結婚したいが出来てない」現状に対して、「あの男はこうだった、この男はこうだった」ってやり始めたら、まあ活動止めた方がいいよ。
前の彼氏の話とか、嫁に一切聞いてないんだけど、そういう風に比較される、値踏みされるのって、性別に関わらず嫌なものだし。


忌憚なく意見を言わせて貰えば、そういう形で出会った相手で何らかの努力をするなら、気持ちとして好きになった方がよく、あとは余裕をちゃんと作った方がいいよ。
決断力がねえのはまあ男側も仕方ないけど、決断力って、熟考の末に発生するものじゃなくて、もう後悔とかやらないそれこそアカギみたいな身の投じ方ができるかってだけだし、そういう事が出来るの出来ないのって、数回会えば分かるよ。それがない人はいくら「結婚したい」と考えてても駄目。何年待っても保留です。