補聴器が何十万円もするのは小さな市場でカルテルみたいになってて値段水準が下がらないだけ→「多分AirPodsPro2がすべてを破壊する」 - Togetter [トゥギャッター]
AirPodsProで認可されてるようなのですが、そのソフトが2にも載る、というところでは価格破壊は起こるかもですが、誰がチューニングするのかというとかなり困る事にはなります。
聴力検査をセルフでして自分でこの辺りが聞こえなくなってるなとかイチイチ考えるの、ホントに一人で可能かは怪しいです。
高音低音で音の抜け方が違うので、ある意味コンプかけたりイコイライザーで調整してるようなもんなんですよ。単純に音を大きくすれば聞こえる訳じゃないんです難聴って。
あと、間違いなくソフトウェアで頑張る事の限度はあります。軽度に限られるのはその辺りもあるかと。おそらくスピーカーボリューム上限突破させないといけないです。製品寿命もねえ・・・・・・
ただまあ、昔からですが実際のところソフトウェアチューニングが主流になってくるのの一つのマイルストーンだとは思うんですよね。
形状含め私はAirPodsタイプは主流にならないと思ってるんですが、やっぱり年寄りが扱いやすいデバイスかというと微妙かなと。
ちなみに、重度難聴になると健康保険効きますが、そうでない場合は保険が効かないので、やっぱり集音器頼りになりますね。
AirPodsに出来て他ので出来ない訳はないので、まあ殺到するとは思いますし、出来ればAndroidでもWinでも出来るようにしてほしいっすなあ。