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まあ、紙の新聞社も褒められたものではないが。
英語の方がマシという状況になっている。
一目瞭然ではなかろうか。翻訳は無視するとして。
英語だと、Natureの出版物がきて、その次にNCIのページが来る。その次にはMedlinePlusだ。
まあ学術語っぽいので、例えば吐き気とかにしてみると、
これももうウンザリするような差異がある。
海外だってクソみたいなメディアはあるが、圧倒的にマトモな情報の流通量が異なる。
"それでも"、広告見るとクソみたいなものがくっついているのだが、
でも、元のエントリ自体は、丁寧に作られている。
「ネイティブ広告ガイドライン」も海外と比較をしてみたが、それ故にちゃんと広告は広告と分かるようにするという決まりがある。
日本は、そもそも記事の価値が薄い。故に広告のクソさがあまり際立たないのかも知れないが。
メディアの人間はこういう惨状なのに、気付いているんだろうか。
いやホント心配になる。
多分ヨッピーは分かってないと思う。