2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧

論文捏造疑惑の件

「もう一つの小保方論文のストーリー」を見て。 面白いなーとは思いました。 Fig.5aのNumber of B cellsとFig.5bのNumber of neutrophilsの値がクリソツすぎる。違う細胞種を異なる条件で実験してるのに、この一致ぶりは奇跡。奇跡のリンゴ、奇跡ンゴ。SDは…

STAP細胞の、疑惑について。

すぐさま答えが出るものではない。 超どうでもいい話だが、「捏造」か「取り違え」で、研究者の行く末が大きく異なるので、事態が長期化しますな。 外側としては、「詐欺かどうか」よりも、「論文が正しいのか間違ってるのか」がサッサと提示されるべきだと…

出会ってはないが。

損をしたとかも思ってないけど、 話聞いているようで結局聞かないね、とは。

やりなれない事はするものではないですね。

歯が痛いのは多分そのせい。振込とか超面倒臭い。

親御さんにあってきた。

いい人でよかったです。

東京都知事選の世代別得票数の推定について。

「都知事選の年代別主要候補別得票数を推定してみた - 匡樹さん@かしこくない」の推定の妥当性 推定する場合には、「何と何が関係するのか」という事を考えて推定の線を引いて下さい。 今回は選挙のタイミングをX軸に、各世代投票率をY軸に取ったグラフを想…

貴方の上司は別の人の部下でもあるので。そして、認可には責任を伴うので。

「会社の上司とうまくやっていける気がしない」を見て。 私「午前中に会議があるため<とある道具>をお借りしたいのですが、よろしいでしょうか。」主任「まず午前中に会議、という意味がわからない。どういう意味?」私「午前10時から会議室Aで会議を行い…

現実は下手なホラーより怖いな。

猊下がゴーストバスターみたいに見えてくる。

ざっくり考えるに。アホ男子かるた?の件で。

「「アホ男子かるた」出版の件② - スズコ、考える。」を見て。 出版社は、おそらくは、以下していかなければいけない「だろう」。 Twitter社の規約、また、ブロードキャストのガイドラインには従ったものになっていない事を認識する。 無前提で行うTweetの非…

「為に」生きているのではないし、何かを成し遂げないといけない訳でもない。

「人は何のために生きているのか。 - 自省log」 「とにかく生きている。だから「死ぬまでに何をするのか」を考える - シロクマの屑籠」を見て。 んな事考えたければ考えりゃいいけど、それでしんどくなるならやめたらいいのにねとか思うようになったのは、お…

別に馬鹿にはしないよ。

「新卒でベンチャー志望だったぼくが、やっぱり考え直した理由。 - Taroの(就活)日記」を見て。 大人はイチイチ馬鹿にしたりはしないよ。 内定貰えればいいんじゃないかな。 ただ、一体何を職業としようとしているのか、については気になるけど。 中堅SIerの…

共犯者としての、家入とポリタスと。

「2014年東京都知事選、雑感: 極東ブログ」を見て。 弁当翁、東京都民だったのか!・・・・・・まあさておき。 大阪市民だし、東京都知事選は有権者ではなく全くの観客であるのだけど。 この観客ポジションで見て、「観客が観客を見ているなあ」というエント…

また適当にお茶を濁すように、新垣某が賞賛されるようになりつつあるが、多分これからまた冬が来るだろうな。

「わかりやすさが求められている―佐村河内氏の騒動から― - 最終防衛ライン2」を見つつ。 「あの曲はダメだと思ってました」 「いやいい曲なんですよ」 「ゴーストライターはいい人なんです」 などと話になっているが。 ちなみに、まったく曲も番組も知らな…

大震災の思い出。

「先の大地震の際、東京ベイエリアに住んでいた者だが」を見て。 たまたま後輩が。 研修中に震災にあい。 一生懸命歩いて地上におり。 島から脱出出来ないまま、元のビルに引き返し。 という事があったなあ。 家は資産、という考え方、は郊外一戸建てという…

検索クエリの上位が昨日話題になっている人である件について

思わずフイタ。笑ってはいけないけど。 多分、色んな所では大騒ぎになってると思われ。 社員社員って言いますけど、役職ですよ? 課長クラスなら給料のせいって言えるけど、部長だとねえ・・・・・・ ホント、末端の人間が浮かばれんなあ。 役職版SEしぐさで…

ラノベとか萌え四コマとかの開いている地平が、

昔のエロゲとダブる。 作り手の過剰、市場の飽和、導き出される結果としての、作品の異様な回転率、という。 粗製乱造、というような問題ではなく、もう単純に「おかしい、異様なレッドオーシャン」という状況。 マルチタレントで無ければおそらく専業作家は…

言い訳スキルが高すぎて自分も騙すようになったら終わり。

三十あたりで翻訳の新人一年目で、「大学院行って大手電機の研究員やってたけどソシャゲ業界行ってたので技術系は業界知識もあります」とかいう人がいた。 経費をとる為に、わざわざ引っ越したにも関わらず、会社に所属しようとか、上流やりたいとか、まあ、…