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      ̄(__.ノ  (__.ノ ̄ ̄


やあ /人◕ ‿‿ ◕人\
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このサイトを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このサイトを立てたんだ。

じゃあ、注文を聞こうか
*1

*1:オリジナルは2ch

サクナヒメをやりながら(ゲーム)、意外と稲作の時代考証はされてないかもねという話。

Steam版を買ってやってるのだが。
水量コントロールしながら水田で稲を育てるというのは、本来かなり面倒くさい。また、あまり勢いよく水を入れたり出したりも出来ないし、手間である。


まあ、そういう所をある程度ゲーム化しているのだが、ただ、稲作のノウハウとしては、昭和以降に開発された技術も含めて取り入れられているので、ちょっとチート農業だなと思うところがある。
育苗箱を使って室内育苗するのは昭和である。それまでは苗代とか呼ばれる育苗用の田んぼあるいは畑で育てるのが多かった。まあ、地域差はある。
というのも光がないと苗が緑色に育たないから、である。ビニールハウスなんかで育てるの多いよ。


田植えシーズンは梅雨だったのが今は五月が多いとか、水の量も地域によって違うとか、ナカナカ地域性のある作物なのだが、肥料も時期によってハイ号変えるとかガチな話はこれも昭和なのであり、昔はもっと天候に左右されたのだという事は知られた方がいいなとは思う。


なお、連作障害は、育て方にかなり依存するとは思う。稲特有の病虫害はかなり多いが、水田にする事で、土地に根付くタイプの病虫害は起こらないのと、江戸時代くらいからある肥料の投入で、土地が痩せるのを防いで来たのが大きい。
ただ、藁をすきこんだりするのは昭和で、藁があまり使われなくなってからだ。


なお、我々が知ってる果物で野生で育つのはほぼない。果樹の場合、適切に枝を刈り込んだり花を落とさないと、実は小さくなり、甘くない実になる。実の一つ一つに虫除けのカバーをかけるとか、伸びすぎないように上の枝は払うとか、滅茶苦茶手間暇かけてる。
このあたりの研究も、わりと昭和、と思いきや、歴史としては明治かららしい。


農業の歴史考証は結構大変なのだよな。

補完

rna.hatenadiary.jp
とか

いや流石に北欧と比べると全然落ちるよそりゃ。 - 深淵

「本から得た知識では?」という疑問がわいたので別の調査を探した。オスロ中央駅→<a href="https://bit.ly/3wNTelz" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://bit.ly/3wNTelz</a> これは凄い。ストックホルムの地下駅→<a href="https://bit.ly/3mE6btC" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://bit.ly/3mE6btC</a> 古い駅には問題が残るが総じて日本より進んでいると思う。

2021/04/13 10:43
b.hatena.ne.jp
とかに補完して。

鉄道でも、長距離交通と、近距離都市間交通と、都市内交通で具合は違うが。

長距離交通
段差の補助とか必要
近距離交通、都市内交通
かなり対応済

地下鉄はともかくとして、トラム、鉄道はそもそもエレベーターとかが必要はないので単にホームからの移動をどうこうするだけで他は困らない。
日本でも無人駅ながら、なんの設備もないが車椅子で乗り降りできるところはある(一応パネルみたいなの敷いて移動だが)。


もう少し分類としてちゃんとしたのは、以下の通り。
Train types and coach maps - VR

Commuter traffic trains
通勤用列車。Sm2というのだけが、stepがありAccessibleではない。ただ、Sm2はラッシュ時にしか走ってないらしい。
InterCity
長距離用の列車。プラットフォームが床と同じで高い場合にはrampサービスが、プラットフォームが低い場合、車掌さんにリフト使ってもらえる。ただし、全列車ではないので注意。
Pendolino
長距離列車、高速?一応全部指定席だったかと思うので何かしら便利なのでしょう。こちらはリフトしか書いてない。
Regional trains
地方向けの長距離列車。こちらも通勤と同じくSm2はAccessibleではない。Railbuses Dm12という、一両編成のもあるが、車椅子スペースや低床になってた。

障害者(って言う言い方もアレなんだが)サービスのところについて少し補足。

ramp serviceについては、まさしくramp(接続用の斜面)設定してくれるサービスで、一応、運転手とかが保持したりする事も出来るよう。
Assistance service at stationsのところは、

The assistance service is available for passengers such as elderly passengers, individuals who use a wheelchair and individuals with impaired vision or hearing. Assistance is also available for disabled individuals as well as, for example, individuals on the autism spectrum and individuals with a memory disorder. The assistance service is free of charge.

Be realistic with regard to your own need for help if you cannot get on or off the train by yourself. No assistive devices are available at the stations.

Accessible train travel - VR

とあるように、アシスタントをつけてくれるサービスで、車椅子を上げ下げする人をつけるサービスではない。例えば他の人でも使えるとして、記憶障害の人とかが上がっている。ついでにいうと「駅の」サービスで、どの電車に乗ったらいいかとかが分からんなるのを助けてくれる。

Tips for a smooth train tripを見る。

Moving on the platform

  • Most railway stations are primarily accessible.
  • Some stations have lifts to make transfers easier.
  • You can check the location of the car in the digital platform sign displays and go to the right sector on the platform.
  • As a rule, the platform areas of stations have a warning line parallel to the tracks. In order to ensure safety, the line should not be crossed before the train has stopped at the platform.
  • Please not that the disabled passenger or their personal assistant is always responsible for the disabled passenger boarding the train or getting off the train.
  • Driving a car to the platform is always prohibited.
https://www.vr.fi/en/facilities-and-services/accessible-train-travel

プラットフォーム上を移動する
ほとんどの鉄道駅は主にバリアフリーになっています。
一部の駅にはエレベーターが設置されており、乗り換えが容易になっています。
ホームのデジタル表示器で車両の位置を確認し、ホーム上の適切なセクターに移動することができます。
駅のホームには、原則として線路と平行に警戒線が引かれています。安全のため、列車がホームに停車する前にこの線を越えてはいけません。
なお、お身体の不自由な方の乗車・降車は、必ずお身体の不自由な方ご本人またはその介助者の方が行ってください。
ホームへの車の乗り入れは常に禁止されています。

Boarding and getting off trains

  • You can identify the service car of the train by the wheelchair icon on the car door and wall.
  • The service car of an InterCity train can be entered accessibly by using a wheelchair ramp if the station has a high platform. In this case, the train entrance and platform are on the same level.
  • The conductor of an InterCity train will provide assistance if the station has a low platform and a wheelchair ramp is required for moving.
  • Pendolino trains always feature stairs.
  • The service car on a Pendolino train can be accessed with a wheelchair lift.
  • For safety reasons, only a passenger sitting in a wheelchair can be lifted with the lift.
  • Mobility scooters do not fit into a Pendolino train.
  • The train conductor is always in charge of using the wheelchair ramp and lift.
  • For safety reasons, VR personnel or ordered assistants cannot lift the customer to or from a wheelchair.

列車への乗車と降車
列車のサービスカーは、車両のドアや壁に車椅子のアイコンが表示されています。
インターシティ列車のサービスカーは、駅のホームが高い場合、車椅子用のスロープを使ってバリアフリーで入ることができます。この場合、列車の入口とホームは同じ高さになります。
駅のホームが低く、車いす用のスロープが必要な場合は、インターシティの車掌がお手伝いします。
ペンドリーノの列車には必ず階段が設置されています。
ペンドリーノ列車のサービスカーには、車いす用のリフトでアクセスできます。
安全上の理由から、車いすに座っているお客様のみがリフトで持ち上げることができます。
ペンドリーノの車内には電動スクーターは入りません。
車椅子用スロープとリフトの使用は、常に車掌が担当します。
安全上の理由から、VR担当者や発注されたアシスタントは、お客様を車いすに乗せたり降ろしたりすることはできません。

そもそもでいうと、駅の構造がかなり違う。

例えば、フィンランドの田舎?になるかなあ。
ja.wikipedia.org
人口5万人くらいか。そこの駅。
Kokkola railway station - Wikipedia

Kokkola railway station 2

人口3000人程度のところの駅。
Pello - Wikipedia
Pello VR station

広いというか、・・・・・・
そもそも車椅子用スペースがない列車は置いておいて、基本的には列車とプラットフォームの間の移動は、車掌がいてサービスやる。
ただなあ、これが出来るのも、長距離列車はそもそも食堂車とかついてたり、Wifiついてたり、電源取れたり、便所もあったりと、特急や新幹線に相当するものだからだとは思う。リフト乗せるスペースだって余裕だろう。まあでも通勤列車でもトイレあるらしいのですげーなーと思うが。


最新型の通勤列車。
2011-07-28-JKOY Class Sm5-by-RalfR-16
これが古いSm2
VR Sm2 interior
田舎向けDm12。両端に車椅子の人が乗る場所があるのと、便所も対応されている。
Dm12 keskiosasto

日本と比べるのがやはりかなり難しいが

そもそも1950年代からやってるので、北欧では新しいとは思ってないと思う。
金があるからやってるわけじゃあないからね。

超余談。

多分この話、傷痍軍人も関係はしてくると思うのよね。アメリカでもADAとかは

いや流石に北欧と比べると全然落ちるよそりゃ。

anond.hatelabo.jp

注意点

「車椅子に乗っているから介助が必要とは考えられてない」

車椅子乗っててもわりと動けるという高齢者は多い。ただ、日本では何かと狭い事情もあって、電動車いすがあまり普及してない(海外と比べては知らんが、車椅子にエンジンつける発想があんまりないように思う)。
例えば、アパートの廊下にしても、電動車椅子が回転できるようなスペースはかなりない。エレベーターでも結構最近扉を工夫されているものがかなり多くなっているとはいえ、あまり広々とスペースが確保されていない。そもそも、日々暮らしていても、「もうちょい広かったらなあ」というくらいには狭いところ多いので(正直東京の地下鉄は一人しか通れないところもあるし)、それを無理に改善しろとは言わない。
note.com
こんな余裕のある鉄道、日本でまず見かけないからなあ。まあ。やっぱ、鉄道は狭軌より広軌の方が良いよね。それはともかくとして、どうして日本の方が電車に乗っている人数も多そうなのに、こっちの方が余裕あるのかは謎。あ、あと、これ自体は近郊を走るトラムだと思うけど、メチャクチャ高い訳じゃないのよね。距離考えると安い。まあ、新幹線はトンネルとか掘りまくった分はあるんだろうけどさ。
なお、フィンランドは、インフラ部分と業務運用部分が切り離されていて、そこでもだいぶ考え方も変わってくると思う。それに、日本と違って、改札というものでお金をやり取りする事がほぼない。ほんまかどうかは知らないが、近郊路線を覗いた状態で、一日260人くらい旅行者が乗るらしい。自由席もあるようだが、長距離列車は指定席とかもある。
単純に、北欧は進んでいるのに、と言っても取り組みとしてのハードルは結構日本の方がある。
とはいえ、日本とは違って、「介助者を向こうで用意してくれるサービスがある」ってのはだいぶ違う。そもそも、前提として、「障害者は『公的支援』を使って自立する事が求められる」というものであって、これは正直日本では浸透していない。日本ではヘルパー、北欧ではアシスタント、というのがだいぶ違うんだよね。

この辺り、一律「障害者」とかで扱いがちな日本と、必要な分だけ必要なところをという部分の違いもあるだろうね。
http://www.hc-mugi.com/hokuou.pdf


あ、頭の悪い人に「フィンランド無人駅」とか書かれたけど、そもそもフィンランドの鉄道、大きなところでも駅員がいる訳ではない。ほとんど無人駅。

JRは対応が遅い。

これは単なる事実である。日本の他の私鉄の方が対応は早かった。
大きくは、JRとなる際に、赤字経営を言われた事が大きいとは思う。ただ、闇が深い。関係する団体でも、日本鉄道建設公団鉄道建設・運輸施設整備支援機構日本国有鉄道清算事業団、そして今なお国の借金としてこの分が残ってるらしい。

個人的な見解

多少の介助があれば動ける人を、動かさないのは社会的に損失が大きいと思っている。

他にも要介護の人はいる。少しでも動けるようにして動いてもらった方が楽である。
あと、集団・バスの観光旅行時代が終わりに近付いているので、結構観光地の無人駅とかはバリアフリー化や便所使いやすくするとかやっていいと思うのよ。京都ももうちょっと頑張ってくれるとなあと思う。

北欧型を目指すべきか目指さないべきか、という前に。

現実問題、日本では国家がその手の事をあんまりやってこなかった実績、そして社会福祉が自然とは備わってない現状で、金集めて使うだけの形ではまず無理でしょう。
国民をすべて救う勢いでの国家が出来ないと無理だし、それは多分高度成長期に確立してたらまだ可能だったかもだけど、経済が衰退していっている状況では、おそらくみんなにそこまでの倫理観を求めるのは無理だと思う。
北欧、別に、高齢者や障害者だけが優遇される訳ではない。高い税金であっても、「学費で困らない」「高齢者になっても困らない」「医療費で困らない」という事を広く保証する為に取られているという前提がしっかり信頼されているからできるのであって、それ、自民党だろうが立憲だろうが、「信用出来ますか?」という事であって。
北欧は、それなりにキリスト教とかを通じて、共通の道徳観を育ててきたけど、日本ってそれあんまりないじゃん。弱者男性は死ねばいいとか、それって悪感情でしかないしそれで何も解決しないけど、Webの「ホンネぶっちゃけ」では、たいていそういう競争原理主義みたいなの多いしさ、そうやっていう事をカッケーとか思ってそうなんだけどね、いやまあ、それなりに倫理観を持っている人は指が十本折れても「福祉国家」はいうよ。
そもそも、弱者男性の発生も、「日本が本来、会社によって保護されてきた生活モデルを、バブル崩壊で手のひら返された事によるもの」だったりするからねえ。頑張ったら才能なかろうがやった事に対して報われるというモデルは、人を出し抜いて金を吸い取ろうみたいなモデルに比べたらまだ社会道徳としては健全な方だと思うしね。


なお、北欧モデルにゆらぎが、というのは、移民の問題なのだけど、まあそれはちょっと別かな。
www.newsweekjapan.jp
www.fuze.dj

がんとは何か、という事があまり理解されてないのか。

滅茶苦茶雑に言うと、良性含めておできのような、細胞が異常に増えてるものです。普通はおできのように瘤になります。
普通は細胞分裂は色々コントロールされてるんですが、そのコントロールが壊れてます。アポトーシスが抑制されます。
で、出来やすいのは元々細胞分裂するところ、表皮が多く、それらは漢字の癌を使う事が多いです。表皮と言っても体の表面ではなく、中で何か分泌するところの表面とか、どこの外とも繋がってないところにも穴はあり表面ありますので。


がんではあるが癌ではないのといえば、筋腫とか白血病とか骨髄腫とか。
瘤にならないものとしては、スキルスがんとかです。正常な表面に混ざりこむように増えてるやつです。


がんが何故人を死に至らしめるかというと、がん化した部分の機能低下です。なので初期はそこまで怖くないのですが、進行するにつれてがん細胞が転移するというのが起こります。血液やリンパ液にのって別のところの組織まで届いてしまう。無論そこも栄養含んだ体液届く訳でそこでも育ちます。
正常な細胞が圧迫されたり、栄養奪われたりしてやられると。


なのでがんは死ぬ病ですが、結構死ぬまで時間がかかる病でもあります。あと、余命は日めくりカレンダーのように予測されるのではなく、かなり雑に集計された結果です。

小人プロレスについての記事にいくつか。

小人プロレスについて 1 - NOW HERE

呼び方のカテゴリわけみたいなのは、アメリカかメキシコかの違い。

ミゼットプロレス、日本はむしろハッキリ分かれてやってる方で、海外ではmixedも含めてやられてる。
Wikipediaの英語版の方がちゃんとしててオススメ。


エストレージャは、スペイン語かで、星の意味で、まあ、どうも日本語のスターと似たような感じらしい。
美空こひばりみたいな感じかな?モノマネ芸人ではないけど、小柄な人も入ってきやすい。メキシコ人、背はそんなに大きくないっぽいし。


メキシコのプロレス、屋台とかも含めて、原点のカーニバルレスリングみたいなところがある。大衆演劇だよねえ。

見世物の中の「奇人変人」が、1970年代に障害者になっていく過程。

もう一つ言えば、傷痍軍人の問題が戦後直後にあり、労働運動や学生運動の後。


学生運動の評価、まだ歴史的評価上手くされてないとは思ってるけど、公害なんかもあり、ようやくこの辺りから、日本型民主主義が始まる気がする。集団就職がこの頃終わる。


で、この頃。京都の新京極でも見世物小屋とかが終わってく時代でもあった。これの後継者がお化け屋敷ではあるのだが、この辺りをテキヤ、まあヤクザとか、人身売買も含め仕切っており、風俗もそうである。あの、ストリップ劇場として残ってるよーなヤツである。


まあ、性風俗の話は横に置いておいて、女子プロレスもミゼットプロレスも、その日本での始まりは、ヤクザとか愚連隊の黒い組織みたいなのが仕切ってた時代です。
で、TVに上手いこと乗せるのは、多分どの段階かはともかくとして多分破綻はしてたと思いますが。
そういうトコロ、治外法権みたいなのは、昭和の半ばから消えていくんですよ。
私が学生の頃に、一度入ってみたかったDX伏見はなくなり、まだDX東寺はあるみたいですが、八千代館もなくなりました。


TV時代にマッチしてなかったんでしょうね。

ミゼットレスラーという呼称の問題を少し。

私が記憶するに、ホーンスワグルがWWEで出てた時に、小人症の人の権利団体による呼称の問題があったかと。

Midget (from midge, a sand fly[2]) is a term for a person of unusually short stature that is considered by some to be pejorative.

Midget - Wikipedia

日本では英語の語源とか歴史とかは関係ないので、無関心に使われがちなMidgetですが、問題はあります。
なお、アメリカでは人権団体のせいで潰されるというような言い方はおそらくされませんが。
Little People of America - Wikipedia

ミゼットプロレスを終わらせたのは何か。

直接的な原因は全女の財政問題で、まあ、無茶苦茶な経営とバブル崩壊とで、ズルズル酷い状況引きずりつつなんでしょうなあ。
なお、ミゼットプロレス自体はTV放映なくても続いてたようですが。


TVコンテンツについての介入を、日本の人権団体が行ったというのは多分直接的にはないです。外側で騒いだら自粛、BPO経由というのが実際で、無論TVへの直接のクレームの電話もありますが、時代を読んでの変化というのが中心じゃないですかね。

そもそも元の話が盛られてるような気もしますが。

つーか、8時だヨ全員集合!って番組は、各地で週3日使って作り込む形式で、番組に対するクレームも日常茶飯事な気もしますが。そのあたり、ミゼットレスラーだけ番組側が過敏に反応したように思えないんですよね。
話としても半分に聞いておくようなレベルの話が、歴史として検証に耐えうる形で整理されるべきものでは正直ないように思います。


振り返って真面目に考えれば、もっともらしい説明するけど、ホントの所は滅茶苦茶テキトーで、そうしてるうちに何か駄目になっちゃった、
ってのが、一番歴史として正しい説明ではないかなと思うんですが、特にプロレス見渡してマジでそんな説明で全て説明してる事になるのが昭和のプロレスではないかと。今だとそんな余った金は六本木界隈に落ちてんですかねえ。知らんけど。

「アビガンが今になっても承認下りない根本理由」を見て。

アビガンが今になっても承認下りない根本理由 | 新型コロナ、長期戦の混沌 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

記事は荒いが。

少し補足。

二重盲検は無理ではなかったが・・・・・・

効果が著しい場合には治療薬であろうがバレる。
あと、プラセボと比較するだけでなく、適宜併用薬とかも使えるようにしておけばそれなりに安全性も保たれるとは思う。
ただ、「薬の有効性」を見るのには、意外と「的確な投与方法」は必要であり、何ミリを何日間投与とかその確立を出来てなかった中で治験終えて出してしまった感はある。


逆に言うが、著効な場合は通ってたとは思う。

治験のフェーズについてがちょっと違う。

参考は以下PDF。国が変わってもこのあたりはあんまり変わらない。
https://www.pmda.go.jp/files/000156372.pdf


なお、臨床試験によっては、複数フェーズを同時に行う事がある。「Phase II/III」とか結構ザラ。
理由には「イチイチ被験者集めるのが大変」「一つにまとめた方が実施は楽」(データ整理が大変だけど)などがある。


通常はフェーズIIIで有効性で疑問視されないようにはするのだが、如何せん新型コロナウィルス感染症の危険度から治験は進められてきたというのがある。
そのせいで、有効性を判断するにはちょっと難しいというので保留されているところがある。
フェーズIIは二重盲検を行うが、キーオープンしてフェーズIIIはオープンでやる事結構多い。

倫理的にどうかというよりは、スキームの話。

二重盲検だろうが、患者の健康を考えるのは当たり前なのだが、対象患者が肺炎を起こした患者という事であれば、いくら盲検下していても、「何を投与したか」の情報を元に治療する(併用薬・併用療法)事が可能であるし、割付もキーオープンする。
ただ、必要あらば24時間いつでもキーオープンという仕掛けは無論治験でもあるのだが、それが頻発するとなると、やはり難しくなる。

PMDAへの相談は、結局のところ、審査する医師先生方への問い合わせになるが・・・・・・

やはり、形式的にどうのというよりも、実際データ集めてみてイマイチパッとしない結果になったという事になるだろう。現在進行中の感染症に対して有効性が見られる・見られないというのは、案外難しい問題である。

本論:新型コロナウィルス感染症をどう捉えるか。

大きな医学的な問題として、いくつかある。

コロナウィルス感染症自体の研究があまり進んでいない
その結果、既存のコロナウィルス感染症に比べて、新型コロナウィルス感染症がどの位「危険」か、評価が難しい。
公衆衛生学が進んでいない
特に、飛沫で感染する病についての経験的知識レベルしかない。空気感染のモデル化は早急な課題だとは思う。シミュレーション、と言われた場合に、空気中のウィルス粒子のシミュレーションか、人間が移動する際にどのように感染を広げていくかのシミュレーションか、とわりと一般人はそう考えると思うが(シミュレーションというものに触れた事のある人は)、今のSIRモデルとかは原理上極めて限定的な有り得ないシチュエーションを用いている。まあ、現在の日本の感染動向では上手く当てはまらない。
リスク評価が医学者でバラバラ
過去、五類の感染症にすべきという意見が発生したが、既知のインフルエンザ感染症と死亡率が同程度のオーダーだという事については、そもそも情報の洗い出しが二類だからこそ感染者数等が嵩を増しているという状況であり、数値比較にはあまりにも前提条件がそぐわない。しばしば私が持ち出している「甲状腺検査」のようなケースがあるのだから、もう少し検討されるべきだろう。
あらゆる分類わけが標準化されているわけではない
PCR検査の陽性数等は、そもそもスクリーニング検査として用いられていなかったPCR検査について、装置のブレも含めてどのくらい装置間で違いがあるのかとかが分かっているわけではない。未曾有の事態については、周りの部分についてもかなり未曾有の部分があるので注意が必要。PCR検査については、現在標準的にウィルス遺伝子のどのあたりを読み取る、という事が標準化されてはいるが、当然ながらそれをすり抜ける変異種は生き残りやすくなるし、いわゆる淘汰圧というものが働くので結構厄介。


過激な意見を出す人もいるのだが。
例えば。
VRoųê
正直、私はここで書かれている意見に賛成するものではない。しかし、議論としては行うべきものはあるという認識である。
ただ、専門家について、「あなたもメディア使って発信している限り、コミュニケーションの問題を抱えており、人への言い方とかは気をつけろ」とは思っている。
ただの一個人であろうが、政治的視点から逃れているわけではない。メディア・コミュニケーションをないがしろにしていいわけではない。年寄りや有識者として振る舞う際に、ひねた隠者ごっこをしても仕方がない。
これは自分が暮らしている社会全体で言える事だが、社会は複雑性の縮減という機能を担っており、「どこかで誰かがやってくれる」のを期待するのはわかる。わかるが、「どこでもない誰かがやらないといけない仕事を誰かがなんとか動かしている」状況なのも考えてた方がいい。


ぶっちゃけ、今の現状、「医師と秘書」というような旧来の関係性では、全然能率的に物事を進められないという事が露呈しているのではないかと思う。

それは言い過ぎ。


いや、それは。

オカルト的な組織の話は、既に「孔雀王」や「3×3EYES」でやってる。

ムーとかの雑誌は90年代には若干人気落ちてたと思う。ただ、アニメやゲームではわりとテンプレで、少なくともエヴァ以前にコテコテなオカルトを使った漫画は結構あった。不動明王伝レイとかな。
サイレントメビウスも90年より前から連載している。サイバーパンクから微妙にスチームパンクとかに移っていく流れで、その辺りにクトゥルフの呼び声とかの特集とかも見てたし(RPGマガジンかウォーロックかは記憶していない)、ゲーム小説というのもファミコンのそれというよりはMSXのそれからあった気が。マンガはあった。
宇宙皇子とかは壮大過ぎて全部呼んでないけど、日本的な感性でーというのは結構あるし、ファンタジー☓ロボットだとバイストン・ウェルとか。


ただ、そんなのってのは、ある種の呪縛にもなる。
美神令子とかもあったしさ。リアリティーライン低いやつも。似たようなのが沢山生まれる。

まあ、この辺りで、エヴァンゲリオンの特殊性みたいなのもなくはないが。

要は、「TVアニメとかの枠を超える設定」、これはねー、ナカナカない。
畳めなくなったために大きく複雑化した設定ってのは、まあ、それアニメにされてるのってまあないよね。マンガだと結構あるんだけど。
逆に言うと、同時代的に、「終わらせる連載」から「人気次第では打ち切り、人気があれば継続されてしまう」みたいなのが生まれ始めていて、着地点が分からない状態でぶっ放されるコンテンツが結構あったんだよ。
今は完結しているけど、結局なんか続巻が勢い切れて微妙、とかねえ。


オカルトが、ニセとも思われてたが真実もあると考える人もいくらか居た時代。

ラノベに影響は与えてはいると思うが、流石にそのフォロワーレベルではモノ作られてないよ。

作家には、映画や音楽、マンガ、ゲーム、あらゆるところで影響はある。思わぬところで影響があったりもする。
だから、自分語りをベースにしても作家の描くものに何が影響してたかなんて、相当研究しても出て来なかったりするよ。

これ、レンタカー会社の怠慢もあるので。

放置駐車の違反金、貸したレンタカー会社が負担「逃げ得を許すのはおかしい」怒りの控訴 - 弁護士ドットコム

駐禁切られた時にちゃんと客に確認した後に、警察に話してるかもあるで。
警察から見ると、使用者不明のままなので、レンタカー会社しか分からない。レンタカー会社から使用者の情報を確証持って取るには捜査令状が必要。でもその手のコストを減らす為に反則金制度がある。


そもそも、期限内に弁明通知書返してないとか(なので納付命令が出てる)、相当レンタカー会社も怠慢なので、まあ、「使用者は違う」とか遅れて言われましてもねという。

新型コロナウィルス感染症の3月現在の状況は、かなり散発的に思える。

元々、一日数万人感染というのとは違い、あまりにも少なく、マクロ的な感染モデルには上手く嵌まらないのですが。

 

 

感染者が疎らにいるのではなくて、ある程度の塊で散発的に発生してます。なお、要介護者と介護者はほぼ固定です。ただし、介護施設は一で済まず、例えばデイサービスと家の介護等、サービス毎に担当者は違います。ただ、市町村区レベルではあまり外との交流はないです。

かなりそんな感じで移動がないのもあり、施設からは大きな広がりはないのが多いです。

ただ、一箇所出ると十人以上には広がるものなので、相変わらずかなりのクラスターに持ち込まれているのは事実です。

 

緊急事態宣言前からかなり気をつけている施設でこれなので、これ以上に減るというのはナカナカ難しいかもなと思いますが、厄介なのは、まだ把握出来ていない無症状感染者はかなりいると思われるところです。今見つかっているのの、2〜3倍以上はいるとは思われるのです。新型コロナウィルス感染症の最大の厄介なところは、無症状〜重症、死亡まで症状が幅広い為、対策は無症状の人も含めて打たねばならず、そのくせ一定の割合致死になるところです。

 

 

一応。ジェネリック医薬品メーカーの工場で起こった事について

www3.nhk.or.jp
b.hatena.ne.jp

簡単に言うと。

昨年一年間で、自主回収した品目が70超えて発生していた。去年にそれを流している記事もある。
answers.ten-navi.com
今回の業務停止命令は、ほとんど行政罰のようなもので、停止前の準備とかを各所にしてからのものです。薬の事なので、急に停止して関係各所に急に止める事も難しいので。

ジェネリック医薬品メーカーと新薬メーカーの大きな違いについて。

価格は完全に国に決められております。

www.bohseipharmacy.co.jp
ジェネリック医薬品の卸値はともかくとして、売値、我々が支払うのは大体同じ金額になります。先発薬は高め維持です。


例えば、武田薬品が出していた新薬「ブロプレス」のジェネリック医薬品は以下のリンク先のような感じです。
www.okusuri110.jp
値段が2倍ほど違うんです。なお、武田は武田テバというジェネリック用のメーカーを作っていて、武田から移管されたものは新薬相当として、ジェネリック品も売っているというよく分からない事になってます。


なので、消費者から見ての価格競争はほぼないですが、年々安くさせられるという事もあり、ジェネリック医薬品メーカーはナカナカ苦しいところがあるようです。

基本的には、製造工場と販売の機能しかないです。

なお、薬の製造工程では、原薬製造と、製剤という形で分かれていると思ってください。
有効成分を合成したりするのが原薬製造で、薬の形にするのが製剤としておきます。後ろの工程はあんまりいい代名詞が見当たらなかったですが、原薬製造とその後の工程というのは、絶対的に分かれるのでまあそんなものです。

というのも、前後で製造のスピードなんかが違うし、そもそも在庫を抱えていたら生産調整等も行う為です。原薬買い付けは国際的に行われていますし、製剤のところは製造販売として売れ行きを見て製剤して在庫してある程度捌いてまた製剤するというような、市場を見ての生産をするからというのもあります。


基本大きなジェネリックメーカーは、原薬や添加物を外から買って来ます。以下ジェネリックメーカーへのアンケートです。
https://www.mhlw.go.jp/bunya/iryou/kouhatu-iyaku/dl/h24-02_3.pdf
多くが中国、韓国、インドから輸入しており、金額から見てもわかる通り、インドはジェネリック原薬としては高いものが輸入されていますね。なお、余談ですが、日本ジェネリック製薬協会に所属していないメーカー結構多いです。新薬メーカーが入る製薬協とはかなり支配力に差があるなとは思います。まあ、新薬メーカーの方が、国の規制や標準等が押し付けられる割合が全然違うので、情報収集必須なのですけど。

新薬メーカーは、厚生労働省PMDAだけではなくFDAからも監督されています。

日本であろうが新薬メーカーは大体売上を米国でも持ってます。
FDAは、海外であろうが人を派遣して監査をします。なので、指摘は厚生労働省ではなくFDAから上がります。厚生労働省も監査はしますが、人が少ないという事もあってナカナカ大変なようです。
FDAの監査がより厳しい、という事ではないのですが、FDAは結構ガチです。

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75品目自主回収 医薬品大手「日医工」に業務停止命令へ 富山県 | NHKニュース

ジェネリック自体が疑わしいと思わざるを得ない。そもそも薄利多売ビジネスだから、ブラックな体質になるのも、むべかるかな。

2021/02/26 07:42
b.hatena.ne.jp
これねえ、薬の原価としては、ジェネリックでも十分儲かるはずなんですよ。
ただ、製造プロセスが古いが基準等はどんどん新しくなり、ベタに作業している人たちが記録を手でつけているような、ある意味前時代的な仕事環境で、わりとモチベーション下がっているところとかは、結構あると思いますよ。
新工場ではシステムも新しく投入されるとは思いますが、ぶっちゃけ「今まで出来てたのに」みたいに言われ続けて多分こういう監査指摘ないと改善難しいんだろうなとも思います。
75品目自主回収 医薬品大手「日医工」に業務停止命令へ 富山県 | NHKニュース

またか…。大事故になる前に対応できたのはよいことだけれども、業界的に結構放置されてるのだろうか。

2021/02/26 07:48
b.hatena.ne.jp
うーん、感覚としてはある程度放置されがちではあると思います。治験業務でもわりと前時代的な中で、システム投資が進まねーなーと思ったりはします。で、儲けがあんまりでねーなー→システム投資は凍結気味、若い子が継がないとか。
既存の産業維持というプロセスがあんまり注目されない評価制度とかが目標管理制度とかになるんで、どんどん働きづらくなっていくのですが。
75品目自主回収 医薬品大手「日医工」に業務停止命令へ 富山県 | NHKニュース

先発品と効果が同一であることが確かめられてるのが後発医薬品なので1円でも安いところに極端に注文が集中するんだよね。各社コストダウンには必死。

2021/02/26 07:48
b.hatena.ne.jp
いや、コストをケチってるのではなくて、ロット単位での大量生産で、製造にミスがあると大量廃棄になるんですよ。古いラインは特に連続生産とかはしていないです。一回ロット動かすと何ヶ月もその製造プロセスは動かない、みたいなのが当たり前に行われます。何万錠とか捨てる羽目になるというのが、ね・・・・・・
原材料費の問題というよりは、また追加で作業工数が発生するというのが大きいです。
75品目自主回収 医薬品大手「日医工」に業務停止命令へ 富山県 | NHKニュース

日医工ってジェネリック業界では国内最大手だった筈。そんな会社がこんなデタラメでは、ジェネリックの信頼もガタ落ちだわ <a href="https://answers.ten-navi.com/pharmanews/18470/" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://answers.ten-navi.com/pharmanews/18470/</a>

2021/02/26 07:49
b.hatena.ne.jp
信頼性を保ちつつ事業をゆっくり拡大させられればよかったのですが、国策によってジェネリック需要を無理矢理作られた結果、ジェネリックメーカーが余裕のない操業をするようになってしまっているのではないかと思います。
なお、日医工とは仕事上付き合いはあった事はないのですが、ちょっとしたシステムをジェネリックメーカーに提案しにいったら「うちは工場です」と言われて帰った事はありました。
75品目自主回収 医薬品大手「日医工」に業務停止命令へ 富山県 | NHKニュース

日医工の後発薬を毎日10年以上服薬してる身としては言葉を失う。効き目が弱く感じるときがあったのは体調や季節の問題と考えていたが、だいじょばない案件

2021/02/26 09:22
b.hatena.ne.jp
一応、自主回収もクラスIIまでなので、そこまで健康上に影響が出るような事はなく、また、毎日服用するような薬は特に多少ばらついても問題は起きづらいとは思われますのでご安心されてください。
(薬の飲み忘れとかでも死んだりしないような感じです)
75品目自主回収 医薬品大手「日医工」に業務停止命令へ 富山県 | NHKニュース

先日の事件後、日本ジェネリック製薬協会から第三者による検査体制整備の話がいまだに出ないのはどうかしてる/先日も非ジェネ薬を処方されたら健保からジェネ使えの手紙が来た。自己負担差額はたった80円なのに

2021/02/26 09:32
b.hatena.ne.jp
一応、日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会が声明を出しています。
http://www.ge-academy.org/img/20201218teigen.pdf
しかし、そもそもメーカーがあまり協会に属していないんです。協会等は全部自主的に参加するもので参加を強制はされないものです。新薬メーカーは、当局規制等の情報に関してアンテナ張ってやる必要がありますが、ジェネリックメーカーは新薬メーカーよりグローバル展開も必要ないしあんまり頑張りません。
75品目自主回収 医薬品大手「日医工」に業務停止命令へ 富山県 | NHKニュース

 県よりも厚労省が出て、処分するべきだろ。厚労省は何をやっているんだ。あなた任せじゃ駄目だろ。 厚労省幹部は、接待や賄賂をもらっているから、口を出せないのか? / 参考:各社シェア <a href="https://bit.ly/3spFbQf" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://bit.ly/3spFbQf</a>

2021/02/26 09:43
b.hatena.ne.jp
ここらへん誰が業務改善命令や業務停止命令を出すかは法律で決められており、厚生労働省以外に都道府県単位で出せますし、どっちが重いという事はないです。国内製造工場とかだと都道府県単位が多いですね。
75品目自主回収 医薬品大手「日医工」に業務停止命令へ 富山県 | NHKニュース

同じレシピで作っても、レシピを考案した人(完成までの苦労あり)とレシピをもらって作った人では安心度が違うよね。って話。 もちろん、先発品=絶対安心ではなく、比較論の話ね。

2021/02/26 10:36
b.hatena.ne.jp
レシピは関係ないですよ。ジェネリック医薬品はあくまでも有効成分に関して同じという事です。実験室で合成する場合でも、ある程度標準がありそうでないです。精製過程も違いますし、物理的な形を整えたり混ぜたりするのでも同じではないです。「なので、溶出試験とか生物学的同等性試験とか」をするのですが、それ今回いい加減にしてやがったというのはあります。
75品目自主回収 医薬品大手「日医工」に業務停止命令へ 富山県 | NHKニュース

ゾロ屋なんてどこもこんなもんよ。成分が一緒だからといって一緒ではない。先発の美味い蕎麦屋と同じ蕎麦粉を使っても美味しい蕎麦を作れないのと同じ

2021/02/26 10:42
b.hatena.ne.jp
違うんですよ。合成とかは原薬メーカーが別にやってて、製剤メーカーは基本混ぜて固めるというところだけなんす。でも、そこで混ぜ方は同じにはならない(これは結構手法の問題というよりは機械の問題だったりもするんですが)。溶け方も同じとは限らない。けど、製造前には一応生物学的同等性試験とか溶出試験とかやって、まあまあ同じ感じで溶けるという事は確認はされているはずなんです。
問題は製造工程で気温や湿度で同じような品質に出来なかった、とか、工程に継ぎ足しが入ってしまってた、とかなんで。
75品目自主回収 医薬品大手「日医工」に業務停止命令へ 富山県 | NHKニュース

ジェネリック医薬品、ピロリ菌の薬やその他複数でものすごい体調悪くなった人が身内で出たのでそれ以来避けるようにしてたけどもう信用できんなあ。

2021/02/26 10:49
b.hatena.ne.jp
それは療法そのものの副作用なのであんまりジェネリック関係ない。新薬メーカーのでも別に副作用がマイルドになったりはしません。
75品目自主回収 医薬品大手「日医工」に業務停止命令へ 富山県 | NHKニュース

ジェネリック医薬品業界日本は終わりですねえ。中華の方がましなんだろうな

2021/02/26 10:59
b.hatena.ne.jp
しばしば理解されていない事があり、こういうのもそれで。原薬は中国からも結構買ってますよ。製造販売元が中国のメーカーということはまずなく、大体は日本のメーカーが中国の原薬を買って混ぜて日本製の薬として売ります。
75品目自主回収 医薬品大手「日医工」に業務停止命令へ 富山県 | NHKニュース

日医工」おまえもか。発覚しているのが氷山の一角に過ぎないと考えるべきなんでしょう。医薬品メーカーに対する一斉検査が必要ではないかな。

2021/02/26 11:15
b.hatena.ne.jp
一斉検査のマンパワーが全然足りません。年間新規の申請が1000超えてて、現地まで行ってるのが100超え程度だったかな。なお、現地は原薬メーカー、つまり海外にもちょっとは頑張って行ってます。なお、医薬品だけではなく、化粧品も医薬部外品もこの工場の検査とかは行われるという事もありますが、化粧品まで手を出せているかはちょっと分かりませんが。
75品目自主回収 医薬品大手「日医工」に業務停止命令へ 富山県 | NHKニュース

医薬品メーカーなんて利益出てる印象だけど、不適合品まで出荷しないといけないほど経営苦しいのかな?

2021/02/26 11:50
b.hatena.ne.jp
一工場で年間生産出来る量が限られていて、その中でもスケジュールされた量を出荷するのに限界がある、という方が正しいかと思います。
75品目自主回収 医薬品大手「日医工」に業務停止命令へ 富山県 | NHKニュース

公害・薬害の話をはてなですると「反ワクチン・反医療」のレッテルを貼られるのだが令和になっても現実はこれなのだよね。

2021/02/26 12:19
b.hatena.ne.jp
公害・薬害と、この問題は根本的に異なります。小林化工のはちょっとまた近いように思えるかもですが、基本的にまず人の健康に被害が及ぶような結果はまずないです。小林化工のは、あまりにも特殊でかつ異常で、歴史に名を刻むレベルの問題なのですが、それらを起きないように守る為に定められたルールを逸脱してたというのが今回のケースです。
うーん、ISO9001の逸脱とか、不正検査問題とホントよく似ていると言ったらいいでしょうか。令和になっても昭和のやり方が残っていて~というのはあるのですが、変に長いこと続いているとそこにある問題に手を出しづらくなるんです。

余談

不正検査問題とかでちょっと思い出しましたが、日本の斜陽である製造業で、なぜか品質が劣化しているように見える問題というのがあり、製造ラインを十年単位二十年単位で潰して作り変えるような事って、ホントは必要だったんじゃないかなと思いました。しかし、今の日本の経済状況ではそういうノリはかなり厳しそうですね。
一見、「昔からあるから昔の手順でそのままやり続ければいいじゃん」と思いがちなのですが、むしろ検査をクリアするためのバッドノウハウが溜まったり、書かれている通りが現実に出来なかったり、結構だるいルーチンワークになってるんですよね。
なにせ、失敗が許されづらいですよね、先人が通った道って。


こんなだるいワークだったら、自動化すりゃみんな幸せになる、とは思うんですが、いかんせん日本の場合、機械化や自動化って、コストカット用に考えられていて、人間の退屈な仕事部分を取るってあんま考えないじゃないですか。


業務停止命令を機会として、もっと現代化しようぜとかやってくれればいいんですけど、監査がねえ、旧来のやり方の方が書類としてはするーっと通りやすかったりするというのもあって、規制の悪い部分だよなあとも思うんですよね。


まあ、こういうの改善する意欲が沸かないし、評価もされづらいし、手がつけられづらいんだよなあ。

新型コロナウィルス感染症の話いくつか。

今まで空気感染するとかどれくらいで感染するとかの人間についての情報がなかったので裏打ち。

www3.nhk.or.jp
満員電車みたいなところで感染が広がるかとかやってほしいなーとは思います。
なお、当然ながらコロナウィルス感染してしまうので、感染後の手当はする上で、後遺症等が出たら補償もあるかと思います。
意義としては、治験等では絶対に調べられないやつで(空間除菌とかやってる会社は本来やってるべきなんだけど)、欧米と日本の感染の差が一体何なのかなんかがある程度分かってくるかも知れません。
公衆衛生や疫学というものは、大して新しくはない情報の組み合わせで動いていて、エアロゾル感染を知らない教授もいたくらい日本でも情報は遅れています。


ある程度非人道的な取り組みではあるものの、補償金出してでもこんな爆発的な感染を減らせる一助になるのであればという事で、リスクとベネフィットの問題です。日本のイケてない感染症対策の状態であってもヨーロッパのレベルに比べると圧倒的にダメージが少ないので(各地の政府の財布も傷みまくってます)。


なお、イギリスがやり始めたというのは、なるほど、元々治験ボランティアに支払われる謝礼がやりやすいとかで、治験推進国として使われているところもあるんで。

イスラエルの実際のワクチン接種の結果が上がっている件について

www.jiji.com
一応言っておきますが、この場合、接種していない場合と比べて感染率を圧倒的に下げているというお話です。ただし、期間は分かりません。
なので、このワクチンの有効性がどこまで維持されるかはちょっと分かんないです。
なお、調べられるだけ調べている、というのが正しく、サンプルサイズは万は超えているとは思います。それでも比較する感染者数自体は数百人程度ではないかとは思いますが。
ただ、統計として考える上ではそれ以上あまり詳しく調べても仕方がないというか、効果がそんなにブレるものではないです。数多くやってわかるのは、稀な副作用を出す人を引っ掛けられるかという事くらいです。
なお、イスラエルの人口は888万人くらいだそうで、日本の首都圏と比べても人口が少ない、都市国家ではない、まあまあ比較にはいい条件があり、100万人くらいが接種済みというのはすげー事です。

世界的な傾向について

www3.nhk.or.jp
減少しているのは、間違いなく季節とかの問題でしょう。まだワクチンは効果が目に見えるほど打たれてはいません。
news.yahoo.co.jp
日本の新規感染者数程度なら効果は出ているかも知れないのですが、元々が多いんです。
あと、「ワクチン接種する人間の層」と「コロナウィルス感染する人間の層」の違いがあります。
www.nikkei.com

接種の早さとかワクチンの確保とかの話を少し。

日本がワクチン開発をなぜやっていないのか。

日本社会において、ワクチンの重要性は、欧米のワクチンの重要性に比べて低く見られており、既存の枯れた技術のワクチンが生産されるのみという状況が、長年続いているからです。
多分2000年より以前は、大手製薬会社でも直接ワクチンを持っていたところもあったのですが、2000年くらいの再編ブームの中で、ワクチンは日本では主戦場から外され、再編されたという経緯があります。無論、世界でもワクチンは一度人気を失っていましたし、今グローバル企業で、発展途上国向け等の需要も含めて大きな領域でワクチンを持ってますが、そうやって維持してきただけです。


なお、mRNAワクチン等、技術は新しいのですが、通常のワクチンより技術にかかるコストも半端なく高く、ニワトリの卵に注射して作るようなワクチンとは、必要な技術や生産ラインに雲泥の差があります。日本が得意だった時代の薬の材料とは、現在だいぶ薬としても変わってきていて、研究開発もハードルは高いです。日本の大手製薬会社でもこの領域はある程度やってますが、正直、規模が追いついてません。


あと、もう一つ付け加えるなら、ワクチンメーカーとして大きなところはGSKの方だったり、サノフィ・パスツールだったり、そういうところではメーカーは出し抜かれてもいます。
今回早く出てきたのは新しいワクチン作成方法であり、結構難しいです。

このワクチンで製薬会社は儲かるのかというような話。

www.jiji.com
このワクチン単品でも損はしないとは思いますが、多額の研究費用等がかかっております。
ただ、開発に滅茶苦茶優位だった事もあり、丁度ど短期に開発出来るワクチンのあり方であるとか、各国の医療行政の資源を使えてるとか、他研究のバックアップとか、滅茶苦茶追い風の中で開発出来ている訳です。
この後、一発一千万円みたいなワクチンを特定疾患用に開発したとしても、承認されやすくなります。冷凍庫で保存するワクチンの運搬ルートも、自社から持ち出さなくても構築出来るし、そういう意味では大きな投資をして大きなリターンを得る事が出来るとは思います。
また、この新しいワクチンは正直ジェネリックのようなメーカーでは生産出来ません。特許が切れたとしても必要な技術のハードルが高い上に、鮮度が大事なものなので卸ルートがないと大変なんですよ。

オリンピック出来るのかよという話。

現実を考えれば、「実施は不可能」です。
感染が多少は増えたとしても、欧米に比べれば日本は全然感染していない国です。無理矢理実施しても悲惨な事にはならないです。が、国の経済はおそらくかなり悪化します。というかまあ現在進行系で東京のビジネスが停滞中、インバウンドは消失した状態で五輪やってもねえ。あと、夏の間、都心は移動が困難になったりします。

文系と理系では学問の進め方はかなり違うし、経済学とかはかなり文系。

「GoToキャンペーン」をめぐる「西浦博vs.飯田泰之・中田大悟」論争から素人が推測した、理論疫学に「科学的エビデンスが低いことで知られる研究」がある理由 - kojitakenの日記

理系では、論文誌発表はコミュニケーション開始であり、論文誌はコミュニケーションツールである。だから、連絡先もセットでついてる。複数の結果(論文で公表されている)をメタアナリシスやってるのも論文になる。
そんな感じ。
西浦氏の論文の消費期限はこの状況下ではそんなに長くないかもだが、その論文の情報を元に別の人が論文を組む事もある。


というのを、ソフトウェアで言うところのOSSのバザールに例えてみた。


あと、経済学とかが使う統計モデルのセットと、医学等で使う統計モデルはちょっと違う。
経済学は、要因を見つけ出し合成された指標みたいなものを見つけてそれで構造を記述しようとするのに対し、医学は人体の個体差によるバラツキは無視し、特定因子による結果の差を見い出すものである。
この辺りはちょっと分かりづらいかも知れない。

いや業界人でなくても分かれ。

例えば、海外の自動車メーカーが、国内の自動車メーカーにライセンス契約し販売も任せるのと、国内メーカーを使って自動車作成、では違うのだ。
まあ上手いこと利益確保されてそうねと。

新型コロナウィルスワクチンの集団接種テストみたいなのが川崎市で行われるようで。

www.watto.nagoya
へ。
www.nikkei.com
という事です。

そもそも接種体制ができていない。

集団接種という方法がとられなくなって実は結構期間も空いていて、おおよそ公民館あるいは小学校の体育館という事になるだろうが、感染防止の為にどれくらいの頻度で医療従事者がマスク交換等行えばよいかは未経験の領域である。極めて看護師の負担も大きい。できれば、人を並べる為の人や事務処理の人は別途置くことが望ましいが、そういう臨時職員を市町村レベルで教育訓練する必要もある。
先行して医療従事者等から行うものだとは思うが、高齢者集団への接種は老人ホームやデイサービス等利用者ばかりでもない為、どこでやるか考える必要がある。巡回ポイントが多いほど、当然ながら医療従事者の負担は増えるが、とは言え足腰弱い老人をそこまで移動させると今度は介護者等での負担が増える為、うまい事計画を考える必要がある。

計画がないのは仕方がないが、早急にたたき台を作って計画するのにメチャクチャいろんな人の意見を取り入れながらブラッシュアップしていった方がいい。

まあしかし、全国民を接種させるような体制は、まず世界各国でも未経験の領域の為、計画やシミュレーションしすぎてしすぎる事はまあない。余った薬液をどう回収出来るのか、毎日その会場に何名ずつ呼ぶのか、当然ながら都合により来れない人数等も出てくる訳だし、ワクチンのあまりはそんなに期間が持たない。理想を言えば予約制であるが、予約すると負荷が大きいため、特措法等で、ワクチン接種の場合に有給等を使えるような取り決めを入れておいてほしかった・・・・・・
なお、予告から接種までの期間をどれくらい確保できそうかとか、バタバタでもいいので作りつつ、従順な医療従事者を使って時間を稼ぎつつ、計画を何度も見直し検討するのが望ましい。
これは、いわゆる専門家はあくまでもボードリーダーくらいで、各地の自治体の現場クラスの人間が出てくる事が望ましい。国家規模ではあるが、各地の自治体が連携しないと全く動かせないものである。

マイナンバーとかは脇においとけ。

定額給付金で大変遅延が発生したのは記憶に新しいが、遅延が発生するとワクチンの消費期限にも引っかかる為、遅延があまり許されないと思ってほしい。物理的なやり取りも必要になる。
とりあえず、マイナンバー簡単読み取り機もないし、マイナンバーを忘れている高齢者もメチャクチャいる事を考えてほしい。普段遣いしている健康保険証が一番そういう目的ではマシである。関係する人たちが把握している可能性が高い。そして、事務処理の中心になる各自治体の作業員が簡単に間違ってないかをチェックできないと通信も混乱して死ぬ。

腹案等

何が大事なのかを考え、何かは犠牲にするくらいはしてほしい。ハッキリ言おう。「各自治体で家に診療チケットを送ったらいい」。住民票番号が一番使い勝手が良い。会場へのアクセス等を記載し、後はWebや日程等を記載して割り付ける。会社の都合等は、一ヶ月あれば大体は調整出来るようにし(またそれを推進するよう特措法でも組み込んでくれ)、午前の部午後の部とかやってくれ。
それで、ワクチンは絶対に廃棄分は出る。それは覚悟しよう。半分くらい廃棄する事になっても仕方がない。
接種したくない人間はチケットを捨てて貰えばいい。接種率はチケット回収率でわかるだろう。無論、都合により行けなかった人の別日への振替とかは受付必要である。


ものすごくモッサリした最適化度合いは低い計画であるが、自由度高い場合には殺到する人数を捌けない等、キャパシティがどうしても小さくなるので、バッチで考慮する必要がある。


田舎の場合、接種用の送迎・巡回バス等も考えて計画されたし。この手の施策は、都会と田舎ではやりやすさやりにくさ等も違ってくる。医者を動かした方が楽な場合も考えてもいいだろう。中央集権的にやるとコストカットとかになる、と思うかもだが、現実問題、国家の官庁は現場の回し方は全然経験がない訳で、下手に中央でシステムを考えても、実際にシステム動かす人間は現場な訳で、雑なシステムは企画するだけ時間の無駄である。
製薬企業や卸、医師、医療システムやってるところと連携してやれ。マジで。


結構関係者各位がマジでちゃんと繋がるように検討しないと、それがロスになる。なんつーかなー。