Colaboと仁藤夢乃さんの暇空茜に対する勝訴判決の分析と評価|Masanobu Usami
ここに全文が載っていた。ありがたい。
以下、感想にはなるが。
実際の内容は判決文当たられたし。
真実性・真実相当性の検討でおおっと思うことはあった。
訴訟に際し、新たな証拠も準備もない、当初の記事が調査不足である又は邪推であるようなのだが。
なんか押さえてた証人が出てくるとかなかったんかい。
しかし、今、ようやく合点がいった事がある。
これ、真実相当性レベルでも無理だから、意見の類というか、「ぼくのかんがえたミステリー」とでもしないと勝てないと弁護士達も考えたという事か。
暇空の意見に賛同していた方々も、真実性の抗弁は難しくなる。だが、真実相当性は・・・・・・まあ成人男性がこんな探偵ゴッコやるのに裏ネタや証人持たずにやるとは思わなくても不思議ではない。錯誤とかで、名誉毀損の判断は避けられるような気がする。
今後、はてなでも情報削除要請が起こったとしても不思議ではなく、今後暇空擁護の発言をした人の中で、はてなから「ご利用に関する重要なお知らせ」を受け取る人が出て来るやも知れぬ。
その場合、2W以内に意見を返さなかったら、サービスが強制プライベートモードになるからな。そして削除に応じるとかすればサービスの利用の仕方によっては解除あるやもだが、2W過ぎて下手に反論しようとしても(まあ真実立証出来ないのであれば反論しようがないのだが)、プライベートモード解除されない。
で、なのだが、ここで公式から認められてない作り方のサブアカウントを作ったら、アカウントごとBANになるからな。そこはマジで注意してほしい。
ちゃんと毎日、最低一週間に一回は登録したメールアドレスでタイトルのメールが来てないかをチェックしよう。いやマジで。万が一ミスって強制プライベートモードになった場合には、まずはてなに連絡して対応しよう。
今からサブアカウント作って良いかとかも聞いた方がいいかも。てかまあ公式に聞け。
かつていたnekoraさんが永久BANになったの、メールの見落としやからな。