ブコメにも書きましたが、
「事業の継続性が重要」なのは、あくまでも会社都合であり、www.jil.go.jp
にもありますように、
労働者に不利益になるような人事権の濫用は、労働基準法違反に該当する可能性があります。
欧米だったらとか、以前に、
そもそも、事業の継続性において、IT企業が焼きそばを作る事が業務としてカウントされる事自体が、まず認められないとは思いますが。
まあ、ウチの会社では、焼きそば作って売るとか言ってもまず単価に合わないんで、それこそ他所に任せますが。
給料手取り十五万ぐらいでもまずそうするんじゃないですかね。それこそバイトで良いんで。
あと、ある程度設立してから時間が経ってるSIerなら、だいたい一度は痛い目見ているので、余計に無茶言わないです。
昭和にも、その理屈でお茶汲み大事とか言ってた人やっぱいたよねー、と懐かしくは思いますが。SIerとかのちゃんとした会社の社員としてその考え方はどうなのと思いますねえ。