諦めが早い人は当たり前にチャンスはない。

プロゲーマーになろうとした社会不適合者のありがちな話

ゲームに時間はぶっ込んでるかもだが、大会とかの結果が最低必要で、いわゆる知名度が求められる。
上手いプレイ見せて金を稼ぐのはまだ、個人レベルでの収入であり、その程度の配信者を求めてる訳ではないんだ。


というか、まだ全然始まってもいないところで諦めるのも、うんまあ不向きなんじゃとは思う。
まず名前が出て来ない、売れてない時点で厳しい。アイドルのオーディションではない。プロプレイヤーを育てる訳ではないんだ。年間契約とかで契約されてるプレイヤーがプロと呼ばれるだけなんだよ。
一回オーディション受けて諦める程度なら、まあ、そもそも向いてはいないが。