道が良くなりすぎ、靴もそうなんだが、長距離向きじゃない形になってしまった。
長距離移動では、ソールが固めの靴の方が、無理な動作をしなくなる為安定するとは言われてます。登山靴は重いのでオススメしませんが、長距離移動は上下動の少ない歩き方をした方がよく、いわゆる走りでの訓練ではなく、小幅で歩くような走法をした方がいいと言われています。
踵にエアが入っているようなのがもっといいかもしれません。
ただ、足の裏の豆とかは、多分元々開張足という、足の横のアーチがイマイチな状況になってます。靴紐を結んでちゃんと履かないとわりとスれます。普段ゆるゆるな形でスニーカー履いていると、楽だという認識になりがちですが、わりとしっかりした方が安定しますよ。
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まあ徒歩ではなかろうて。
結構な人数を引き連れてはいたので、流石にこれは徒歩はないでしょうと思います。宇治田原くらいまではいけても、基本的にそこからは峠越え連発しますし。そもそも日数も微妙に定かではないです。
個人的には全く楽しくないやり方なのでオススメしないです。
ガイドマップとか見て楽しく歩いた方が幸せになれます。もっと観光サイト活用されるべきだと思います。
ujitawara-kyoto.com
