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市場の競争原理を信奉するのは、純粋に過ぎる。

寡占でお値段釣り上げて足下見るの平気な人がいるからだって。


ぶっちゃけ人月単価もうちっと上げようかなと思ってるが、さりとて理不尽に価格を釣り上げて出すインセンティブとかない日本企業なもんでやってない。
んだが、それアメリカだと社会全体の傾向なんである。故に、医療絡みの給料は高く。
ただ、銭ゲバの才能が評価されてるのであって、故にデータサイエンスはほぼデータアートになっている。
OSSの活動も、いわゆる企業からの投資であり、成り上がりを作れる環境の維持という事になってしまっている。


いやもうホントにアメリカの社会としてのガメつさと案外高給取りでも無能だなと思う所は多くあって、いやでもこのノリに乗らないと稼げないんだよなあという所でうんざりしてはいる。


深遠なるモデルがある訳でもない。
適当にデータ集めて意味も考えずにガチャガチャやって何を予言しようか考えてるマーケ分野の統計は、正直な所好きになれない。やってる事はマーケコストの節約でありシステムユーザの増加でしかないし。チョコチョコおまじない的なパラメータいじりやって、現実に帳尻合わせてる所があるし、効果も怪しい。
いやホントに一番怪しいのが、業界全体でその手の事を会社関係なく持ち上げるインセンティブがバカみたいにあって、どー考えてもこんなもんが数十年基本構造変わらずに延々値上がりしてくのは正直どうかと思う。


脱線だいぶしたが、アメリカの医療費が高いのは元はと言えばバイオで稼ごうとした国家戦略に載ったものであり、そのインセンティブはアメリカの社会として強く肯定されてるからである。
何のことはない、びっくりするくらい世界中から製薬会社買収し傘下に置き研究機能は奪い取って、高水準労働を集約してるだけなんであるが。
ただ、売り付ける相手として特に気に入られているのもアメリカ市場で、新薬がメチャクチャ売れるのもアメリカである。医療が崩壊してるのに。
破産しそうな人からでも遠慮なく間接的に金を集めるのがアメリカという所で、ビジネスとして成り立てば消費者が明日死のうがあまり関係ないのもアメリカ。


あまりにもそれが凶悪であるが故に、献身的なボランティアなどが生まれざるを得ないという所もあるのではなかろうかとも思う。