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?工学部だったのか。そういや電気工学っぽい事言ってたなあ。
ざっと法則を眺める
100x+10y+zとには、y>z>xとかの関係がありそうだ(ゾロ目以外)。
一気に持ってくのは面倒そう。
見落とし
0含みの整数(0~9)の場合
001~009は成立する
010~090は成立する
100~900は成立する
0を含めると結構厄介なので止めた方がいいな。
0がいずれか1つの場合、は成立しない
x=0とすると
となり、y、zいずれかが0となる
y=0とすると
となり以下略
z=0はx=0と同様
範囲を狭める。
さて、前提を再設定しておく
- x、y、zは1~9までの整数
- x=y=z以外(ゾロ目以外)とする
この場合に、x≠yかつy≠zかつx≠zというのは示せる(三つの数が全て一致しない)
x=yで、y≠zとする
x=yなので
x≠0なのでx=zとなり前提に反する為、x=yの時にはx=zとなる。
これで、組み合わせとしてはだいぶ減らせる
x=1の時はわりと単純
y+9は10~18の範囲、10-zは1~9の範囲で、この範囲で整数になる事考えると、y+9は10,15,18の三つの値しか取れず、x=y=z=1は除外するとして、y=6→z=3、あるいはy=9→z=5しかない。
疲れた。
あとは値の範囲とか使いながらやってけばいいのだろうけど疲れた。
あとをよろしく。