僕「新幹線が止まって目的地に時間通りに行けなかったため、その宿泊先のキャンセル料や代替ホテルの手配等のケアはしてくれるんですか?」
— 三ツ矢新 (@susie_now) June 17, 2018
JR職員「できません」
僕「分かりました。では、この件をSNSやメディアに言ってもいいですよね?」
JR職員「それは貴方が決める事なので答えられません」
続く
僕「では、少なくとも僕がそれをする権利はありますよね?」
— 三ツ矢新 (@susie_now) June 17, 2018
JR職員「ですので、それは私どもではなく貴方が決める〜」
僕「はぐらかさないでよ。今のは yes or no の質問じゃん」
JR職員「いえ、そうじゃないと思います」
……こいつ馬鹿か?
それとも僕がおかしいの?
見て。
電車遅延のせいで被った損害を、JR等に請求可能かという問題については、おおよそ結論が出ている。
lmedia.jp
JR東日本:旅客営業規則>第2編 旅客営業 -第7章 乗車変更等の取扱い -第3節 旅客の特殊取扱 -第5款 運行不能及び遅延
宿泊のキャンセル費用等については、別途契約したホテルとの交渉が必要。
「2時間以上遅延だと全額払い戻し」等はあるが、そこまで。
SNSで拡散させる事についての責任は、JR等が負わない。
まあ、恐喝にならなくてよかったね。