令和という年号そのものに大した感情はないが、令和を新時代と呼ぶTV番組はかなり違和感あった。

ゴールデンボンバーの歌は、歌詞見ながら、訴えたいモノのあるところで、ちょっと感心したのだが。
新時代のアイドル、というのに、令和時代とか言われてるのに強烈な違和感があったのと、比較で延々イジられる井森というイラッとする番組を見ていて、違和感しかなかった。
昭和を小馬鹿にするような形で、新時代を持ち上げようとするのは違うなあ。
こう言うと何だが、近年、人間を切り捨てる形でしか新しい時代を作れないというような風潮が強まっている。が、それで良いのかねえ。