ウクライナ情勢は、もう少しドロドロした怨念を説明しないと駄目な気がする。

ウクライナの現地では、自由や理念の為に戦うのだろうが、銃後の国際社会は、企業もだが、利益を確保しつつどう戦争の影響を減らそうかと考え、ロシアから手を引いたりしている訳で、

言うなれば、グローバル企業から金を引っ張るいい機会として戦争が行われているような、そんな気分になる。

ロシアのルーブルが下落して困るのは誰かというと、ロシアに投資していた人々であり資産家である。世界の平和の利益を一番集めてたのは連中である。

はあ。