男女分けてとかはあんまり若年困窮層には関係ないよなとは思う。

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DVシェルターとかでは、まあそのなんだ、知的障害を負っている女性が地元から連れ去られて変な男に囲われている、という状況の時に、女性を助けるという形で機能するからもあるし一定どうしようもないなと思う。
が、よくよく考えると女性の分まで保護費とかを入手して囲っている男性も、仕事がロクに出来ない状況ではある訳で、その時に男性の他人への縋りにくさというのはあるな。


まあ、嘆いても仕方ないので、ある程度犯罪者の更生支援とかを手掛けている人と連携するとか。抵抗はあるだろうが。そちらはおおよそ男性が多い。


労働者になる為の「育ってる必要」のハードルの高さは、近年上がってはいると思う。正直、どうしたらいいのか分からん。労働者の流動性は低いまま、雇用を格差つけるようになって、やたら意味の分からん「選別」が行われる感じがある。工場労働も高齢化していて、というのも工場が生産を拡大するような野心を持ちにくいのもあるのだろうが・・・・・・