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導入


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      ̄(__.ノ  (__.ノ ̄ ̄


やあ /人◕ ‿‿ ◕人\
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このサイトを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このサイトを立てたんだ。

じゃあ、注文を聞こうか
*1

*1:オリジナルは2ch

日本のWebメディアは残念。

俯瞰

jp.techcrunch.com
まあ、紙の新聞社も褒められたものではないが。


英語の方がマシという状況になっている。

一目瞭然ではなかろうか。翻訳は無視するとして。
英語だと、Natureの出版物がきて、その次にNCIのページが来る。その次にはMedlinePlusだ。
まあ学術語っぽいので、例えば吐き気とかにしてみると、

これももうウンザリするような差異がある。


海外だってクソみたいなメディアはあるが、圧倒的にマトモな情報の流通量が異なる。
"それでも"、広告見るとクソみたいなものがくっついているのだが、
でも、元のエントリ自体は、丁寧に作られている。


「ネイティブ広告ガイドライン」も海外と比較をしてみたが、それ故にちゃんと広告は広告と分かるようにするという決まりがある。
日本は、そもそも記事の価値が薄い。故に広告のクソさがあまり際立たないのかも知れないが。


メディアの人間はこういう惨状なのに、気付いているんだろうか。
いやホント心配になる。
多分ヨッピーは分かってないと思う。

WELQの問題について少し。

俯瞰

jp.techcrunch.com
今でも認識が甘いのではないか。

著作権違反について

「リンクが作成されていない」「複数の記事の組み合わせで作る」という事によって、著作権法違反の回避が可能、とはいえない。
「完全コピーで無ければ著作権違反ではない」のではなく、確たる証拠と言いづらいだけである。
マニュアルがある以上、会社の業務として著作権違反に当たる行為を推進していたという事については否定は出来ないと思われる。


ここら辺、駄文であろうが引用としてURLのリンクあったりすればちょっとはマシなのだが(例えばNAVARまとめとか)。

薬機法(医療機器も含まれるようになりました)違反について

医薬品的な効用を謳うと、それは薬機法違反となる。
医薬品・健康食品の広告はその辺りのさじ加減が大変難しい。化粧品等でもその言い換えをするお仕事をやっている人達が一定いる。


実は現行のサイトでも危うい宣伝を行っているものが多い。
参考:
医薬品医療機器等法に関わる不適表示・広告事例集 東京都福祉保健局
医薬品的な効能効果について 東京都福祉保健局
医薬品等の広告規制について |厚生労働省
医療法における病院等の広告規制について |厚生労働省


ちなみに、ここらへん意識されているかどうかは不明だが、「広告によって特定の医薬品へ誘導する行為」が問題とされる。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/koukokukisei/dl/index_d.pdf

薬事法における医薬品等の広告の該当性について
平成10年9月29日 医薬監第148号 都道府県衛生主管部(局)長あて 厚生省医薬安全局監視指導課長通知

薬事法における医薬品等の広告の該当性については、かねてより、下記のいずれの要件も満たす場合、これを広告に該当するものと判断しているので、ご了知の上、今後とも薬事法に基づく広告の監視指導について、よろしくご配慮を煩わせたい。

1.顧客を誘引する(顧客の購入意欲を昴進させる)意図が明確であること
2.特定医薬品等の商品名が明らかにされていること
3.一般人が認知できる状態であること

http://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/koukokukisei/dl/index_d.pdf

(全文引用だが、官公庁が出したものに関して著作権法適用除外)
例えば、
Zensoku.jp 喘息(ぜんそく)の総合情報サイト
商品名は、多分出ていないと思う。
google:アドエア site:zensoku.jp
血圧ドットコム 高血圧に関する総合情報サイト ノバルティスファーマ株式会社
google:ディオバン site:www.ketsuatsu.com


なので、ガチな医療系サイトには広告がまずないはずである。

もう少し、案をねらないといけない。

1つめが医療・ヘルスケア情報の取り扱いに関して認識が甘かった点です。数カ月前から(WELQについて)医療関係者の監修がない状態で記事が公開されている事実を把握していました。当時、「後で監修をつければいいのではないか」と思っていたのですが、この認識が甘かったと思っています。医療・ヘルスケアというセンシティブな情報を取り扱うメディアとして、あるべき姿ではなかったな、と。監修をつけるプロセスは進めていましたが、もっと早い段階で取り入れるべきだったと思います。

http://jp.techcrunch.com/2016/12/01/dena-moriyashu/

まずビジネスとして、広告に存在する規制を理解していない所が一番大きいのではないかと思われる。
http://www.caa.go.jp/representation/pdf/100121premiums_34.pdf
広告、は、消費者への利益供与になる場合もあるが、歪んだ情報・広告であれば、消費者の不利益になる。医薬関連は特に厳しいのではあるが、厳しいだけで根本的には不当表示防止である。
監修をつけるとかの問題ではない。

2つめはWELQに限らず、私たちが運営するその他のキュレーションメディアも含まれることなのですが、記事の作り方に問題があったと思っています。BuzzFeed( Japan)が公開した記事を見まして、マニュアルや指示の内容、例示の仕方など記事を作る一連のプロセスがクリーンであったか、モラル的に問題がなかったかと考えると、決してそうではない。記事の作り方に問題があると感じました。

DeNA守安氏「認識が甘かった」——WELQに端を発したキュレーションメディアの大騒動 | TechCrunch Japan

この部分に踏み込んだのは良かった。
先に書いたのであるが、「マニュアルに翻案せよと書かれているのは流石に拙い」。
「こうやって改ざんしたんですわー」と書いている段階で犯罪告白に等しい。
文言をチェックして一致不一致に踏み込んで判断するのは、「偶然の一致」とか主張する場合である。

現場にも確認したところ、組織的に独立した形でやっているMERYを除き、私たちが運営している9つのキュレーションメディアは似たような体制で記事を作っていることが判明しました。最初、アップされている記事で問題があるものを順次非公開にしていくという方法も考えたのですが、それではWELQの医療記事と同じように判断が遅れてしまうと思ったので、MERY以外に関してはいったん記事を非公開にすることを決めました。現在公開されている記事の中には問題がないものも含まれていると思うので、その記事に関しては社内の管理委員会で内容を精査した上で、問題がなければ再度アップしていこうと考えています。

DeNA守安氏「認識が甘かった」——WELQに端を発したキュレーションメディアの大騒動 | TechCrunch Japan

多分著作物パクリの所を加味した判断だと思うが、多分「問題があるかないか白黒のジャッジがまず難しい」と思われる。
現状、「作り方」が出てしまっている段階で、また、「参考にした元の記事」がハッキリしない段階で、果たして社内で見付けきれるかどうか。制作物はあるが制作者が明確になっていないようにも思う。誰が書いたか分からない状況、元ネタも分からない状況、で、「Google検索などの機能でチェックしてみました」などの機械判別では信用出来るものではない(せっせと機械に同じだと認識されないように『加工』していた訳だから)。
リセットした方がまだマシではなかろうか。


言及されていないが、

  • 社内通報制度

等真面目に取り組むべきではなかろうか。
この記事の発言を見ている限り、社内にコンプライアンス違反を通報する制度がなく、またCEOが法務を黙らせている姿が見える。
本当に社内でひとつも「ヤバイ」という声が上がっていないなら、会社は畳むべきだ。
よく、経営層の近くに、「○○委員会」というのを設立するパターンが多いが、それが有効に働くはまずない。末端の作業者よりも企業犯罪に対しての犯罪意識が薄く、「チャレンジ」させるインセンティブが大きく働く人達が行うのは、究極のモラリストみたいな普通の従業員以上に厳しい感覚が必要なのだが、CEOを見ても分かるが、「むしろ遵法精神は低い人達」である事の方が多い。
対応が早かろうが、「二段階で判断した」のを見るに、会社の勢いに飲まれている度合いが高い。

最後に。

医療系従事者に警告しておくが、「この手の記事の監修を引き受けるなら、相当の覚悟は必要と考えた方がよい」。
例えば市販後試験だと一枚ふごふごという値段がつくが、その医薬品の信頼性の担保の多くは製薬企業が責任を負う。
たった一言、「この薬は○○に対して効果があります」という事を言わんとする為に、様々な企業やメーカー、官公庁が莫大な費用をかけているのだが、その責任、担えるのか。

市場の競争原理を信奉するのは、純粋に過ぎる。

俯瞰

寡占でお値段釣り上げて足下見るの平気な人がいるからだって。


ぶっちゃけ人月単価もうちっと上げようかなと思ってるが、さりとて理不尽に価格を釣り上げて出すインセンティブとかない日本企業なもんでやってない。
んだが、それアメリカだと社会全体の傾向なんである。故に、医療絡みの給料は高く。
ただ、銭ゲバの才能が評価されてるのであって、故にデータサイエンスはほぼデータアートになっている。
OSSの活動も、いわゆる企業からの投資であり、成り上がりを作れる環境の維持という事になってしまっている。


いやもうホントにアメリカの社会としてのガメつさと案外高給取りでも無能だなと思う所は多くあって、いやでもこのノリに乗らないと稼げないんだよなあという所でうんざりしてはいる。


深遠なるモデルがある訳でもない。
適当にデータ集めて意味も考えずにガチャガチャやって何を予言しようか考えてるマーケ分野の統計は、正直な所好きになれない。やってる事はマーケコストの節約でありシステムユーザの増加でしかないし。チョコチョコおまじない的なパラメータいじりやって、現実に帳尻合わせてる所があるし、効果も怪しい。
いやホントに一番怪しいのが、業界全体でその手の事を会社関係なく持ち上げるインセンティブがバカみたいにあって、どー考えてもこんなもんが数十年基本構造変わらずに延々値上がりしてくのは正直どうかと思う。


脱線だいぶしたが、アメリカの医療費が高いのは元はと言えばバイオで稼ごうとした国家戦略に載ったものであり、そのインセンティブはアメリカの社会として強く肯定されてるからである。
何のことはない、びっくりするくらい世界中から製薬会社買収し傘下に置き研究機能は奪い取って、高水準労働を集約してるだけなんであるが。
ただ、売り付ける相手として特に気に入られているのもアメリカ市場で、新薬がメチャクチャ売れるのもアメリカである。医療が崩壊してるのに。
破産しそうな人からでも遠慮なく間接的に金を集めるのがアメリカという所で、ビジネスとして成り立てば消費者が明日死のうがあまり関係ないのもアメリカ。


あまりにもそれが凶悪であるが故に、献身的なボランティアなどが生まれざるを得ないという所もあるのではなかろうかとも思う。

大阪から出張すると六本木九時が始発移動ではツラい。

俯瞰

前泊嫌いなんですよ。
しかも六本木近くの宿は面白くないのよ何となく。

出生前診断で検査されるのは、染色体異常、特にトリソミーです。

俯瞰

生むか生まないかは二人で決めて、としか言えないし。


そもそも、勘違いされているのですが、ダウン症なんかのトリソミーは遺伝はまずしないです。ダウン症の人が結婚した場合は難しいのですが、あまり子ども出来ません。そもそも出生前診断で分かってその上で生もうとしても生まれるかはナカナカ難しい話ですし。
もう一個言うと、次の子どもがダウン症、というのもまずありません。


遺伝子はソコソコバグりやすく出来ているので、遺伝子を根拠に間引きしてもほぼ無意味です。
知能を伝えるような遺伝子はなく、遺伝子異常が原因の病気はありますが、それらが全て遺伝してるわけではないです。血友病患者さんはヨーロッパの貴族の血を引いているわけではないです。


古い優生学、は、ナチスと紐付けられて言われる事が多いですが、その実、世界各国で行われた運動でした。
現代的な優生学は、しかし、遺伝子の研究が進んでいる事をあまり根拠とせず、ほぼ昔の時代の知識に合わせた形でのエセ雑学を含んでいます。よりニセ科学らしくなっています。


ナチスの時代の優生学など、科学が社会に影響を及ぼせるかのようなええ加減な話は、個人主義の時代に入り、より嘘を紛れ込ませやすくなりました。
ガンとか遺伝的な要因は極めて稀と言われています。殆どが環境が要因と。乳房切除したのはその稀なケースに該当したからです。が、それでもその遺伝子持ってて8割程度なんで正直微妙だと思いましたが。


多分この辺りは、兄弟減ってるからかもとは思います。兄弟、作りそこそこ似てるけど、メチャクチャは似ないんですよねえ。

「結婚したい」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。

俯瞰

なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に結婚しちまってもうすでに終わってるからだッ!だから使った事がねぇーッ
「結婚した」なら使ってもいいッ!

リサイクル金属から作るというのでは、別段"エコ"ではない。

俯瞰

www3.nhk.or.jp
全国から集めるガソリン代だけで相当かかる上にあまり意味ないと思う。
あと、既存のリサイクル業者イジメになるので止めた方がいいと思う。


そもそもせっかくサイクルとして組み込まれているものをわざわざ引っ張り出して変な流通を臨時に作る事が一番カネの無駄。

色々探したが、「Diskinfo」がWindowsでは一番使い勝手がよいなあ。

仕事

ディレクトリのファイル一覧とか取得したくて、サイズとかもチェックしたかったので。
で、これが今の所一番使い勝手がよい。

  • インストール不要
  • GUIがそこそこ感覚にあう

「この世界の片隅に」見た。

テアトル梅田で見たのだけど。
うーん。
感想がスゴく言いづらい。言いづらいんですよ。
いや、何というか。


いや、何というかなあ。


下手な解釈や先入観が伝わってしまうのが嫌なんで、まだの人は以降読まない方がいいです。
見てみるか迷ってるなら、見に行く事はオススメします。わりと真剣に素直に見た方がいいです。巷の評判とか一旦脇に置いて。












アニメ作品として素晴らしいのか、は、脇に置きます。
この物語には、それほどのドラマ性はなく、NHKの朝の連ドラよりも退屈な、ほのぼのとした日常が描かれてるんですね。
戦争だからって言っても、暗いエピソードとして描かれてるのは一つだけで、それも時間にしてそんなに長いわけじゃないです。
だから軽い、んですけど、ただ一つの話が、ホントに不意に挟まるのですよね。
これが、ヤッパリそんなに重い話ではないんですが、画面から消える色々なもの、ということがかえって重いんですよ。いや、人の死ってこんなに重いんだよなってのを久々に思いました。ある意味、マミさんの首チョンパなんですが。悲劇はそこで挟まってお終い、なのですよ。お葬式の場面もないのが不在を際立たせて。
で。
その重みがじわじわ解消される前に、戦争が、終わるんですよ。これが、また、重い。



多分、戦争の理不尽さみたいなものが、こういう事なんだと思います。
始まる事、始まってる事は、そこまで理不尽な感じに見えないんですが、いつの間にか、不意の死を覚悟させられてたんだということ、それが自分じゃなくて身の回りの人が亡くなるんだってこと、終わって振り返るとなんだったんだということ。


お父さんが、最初は弾が当たったかと思ったら過労で寝てたエピソード。
怪我してしばらく意識不明で病院にいた事。
家の義兄が石で帰ってきた事や、近所の人の話。
そういや幾つも死を暗示させる話が入って来ているのに、あまり気付かないようにして来たのに、否が応でも気付かされるんですが、ボンヤリクスクス笑ったりしてたので、一気に血の気が引きました。


いわゆる絵になる光景は、アニメの絵柄とは別に書き出され、多分あえて沁みるような絵を作らなかったのだろうと思います。
派手な空戦もなく、戦争中だから当たり前にある光景として、派手さもなく。
初めは戦死した遺骨が運ばれてきて、それから空襲がやって来て、やがて近くに爆弾を落とすようになり、でも近くに落ちてきた爆弾の数はそんなにあるわけじゃありません。たった一発の不発弾、運が悪くて人は死ぬ、そういう命の軽さみたいなものが、かなり耐え難いです。


この作品の戦争観について類似のものがあるかは、寡聞にして知りません。戦争によって日常が壊れていくというような描写は多いですが、日常が戦争になっても続き戦後になっても続くというよくよく考えれば当たり前な話を書いて、いつの間にか戦争に巻き込まれいつの間にか戦争が終わるという、日常に割り込んで来る戦争というのを描いたのは、かなり珍しいのではないでしょうか。
あと、日常を描くリアリティがおそろしくあの絵柄なのにあって、そう、瀬戸内の空ってあんま青くないんですよね。どこかしらうっすら白く、夕焼けはキレイなんですよ。
どこかしらおとぎの国のようでいて、その実70年前の日本という、ある意味夢のような世界で、でもその中での戦争で、弾がみんなを避けてくれるわけじゃないんですよね。


しかし、こう、キツいなあ。


こうの史代好きで読んでて、夕凪の街 桜の国もキツかったんですが、これはまた格別に堪えますね。いや原作はチラッと読んでて単行本で買うかなとか思ってたんですが、これはうんまあホントにキツい。
二回目見に行く気力がまだ湧かないです。


いやホントにキツい。
正直仕事に影響出るわこれ。

ドワンゴの限界ここかなー

俯瞰

宮崎駿に責められた後に、実験と言い訳してたけど、かなり強い批判に対して、真っ向から立ち向かう訳でもなく、「躱そうとする」のがね。
多分分かってないんですよ。倫理的なのは後付でキレイにして来た所あって、まあそこら辺の悪趣味さが良く出てた。


あと、もう会社のDNAとして露悪的かつ即物的なものが根付いちゃってるよね。
アレ単なる失敗作を言葉で誤魔化そうとしただけよね。そもそも、何がしたくてアレ作ったのかな。出来たもん見せるんじゃなくて、見せたいものを作ってほしいよね。

「ネイティブ広告ハンドブック」は、多分読まなくていいもの。

俯瞰

「ネイティブ広告ハンドブック」がここんとこ話題に上がってたが。


ぶっちゃけ、IABの“IAB Native Advertising Playbook”読む方が早い。
英語でも、あの悪文の日本語読むよりは余程時間の節約になるかと思う。
導入には、ただ、こんな感じにかかれている。

1.INTRODUCTION
Native advertising has emerged both as an exciting new way for digital marketers to engage with the consumer, and as a new source of advertising revenue for publishers.
“What is native advertising?” is a question that the industry has, almost frantically, been looking to answer since the term was first coined.
While countless definitions have been proposed by nearly every industry insider, company, and journalist, no universally agreed-upon one has surfaced. This is because, to a large extent, native is in the eye of the beholder, depending on where one sits in the ecosystem and the strategic and media objectives of the marketer.
This lack of agreement has caused confusion in the marketplace leading the industry to exert considerable time and energy debating whether or not various ad units are native rather than focusing on higher level discussions such as effectiveness and disclosure.
The 100+ member companies on the IAB Task Force convened with the goal of developing a framework that allows the industry to speak a common language
on the subject. Members discussed at length the variety of ad units currently being sold to marketers as being “native” and identified the six main types that can fall under this category today.

https://www.iab.com/wp-content/uploads/2015/06/IAB-Native-Advertising-Playbook2.pdf

日本語訳をだしている会社さんがあって、こんな感じ。

1.イントロダクション
ネイティブアドは、デジタルマーケターにとって消費者とエンゲージするための魅力的な新しい方法として、また媒体社にとっての新しい広告収入源として誕生した。この単語が最初に誕生して以来、業界は「ネイティブアドとは何か」という問いに対し、答えを探し求めている。業界内の関係者や企業、ジャーナリストなどによって無数の定義が提案されてきたが、普遍的に合意された定義は未だ存在していない。これは、エコシステム内での位置づけや広告主の戦略、メディアの目的など、見る者の視点によって「ネイティブ」の意味が変わってくるところが大きいためである。
このように普遍的な定義がなされていないことが、業界の混乱を起こしている。業界では、ネイティブアドの効果や広告の明示性の原則といった具体的な議論に焦点を当てるのではなく、その広告が「ネイティブアドかどうか」という議論に多くの時間と労力が割かれている。
そのため、業界内における共通言語となりうるフレームワークの開発に向けて、100社を超える参加企業により構成されるIABのタスクフォースが設置された。長い議論の末、タスクフォースのメンバーは、現在「ネイティブアド」として広告主に販売されている様々な広告を分類するための6つのカテゴリーを明確にした。

http://www.dac.co.jp/press/pdf/20140619_iab_nativead.pdf


比べて、JIAAのネイティブ広告ハンドブックというものは、

I.「ネイティブ広告」とは何か?なぜ注目されるのだろうか?
マス広告と比べて格段に新しい広告の世界であるネット広告の世界は、新陳代謝が激しい世界でもあることを我々は目の当たりにしている。世界で初めてのスパムは1978
年の3月に生まれ、80年代には「パソコン通信」におけるポータル画面の中にクリックすることがまだできない“画像広告”が誕生している。当時は企業各社が“ホームページ”なるものを持っていない時代だったから、「クリッカブル」という仕様は必要がなかった。1993年、米国のGlobal Network Navigatorというポータルがとある弁護士事務所へ提供した広告が、世界で最初のサイトへリンクする「クリックできる広告」だと言われる。そして翌1994年にはHotWiredという米国のメディアが“バナー広告”という名前でAT&Tに対して広告枠を販売した。アドサーバーは1996年に急速に普及期に入り、そして同じタイミングでバナー広告枠のサイズの標準化(のちの「IABスタンダード」)が進む。日本では、ほぼ同様の時期にポータルサイトが次々と立ち上がり、広告会社各社がメディアレップを作り、そして国内のネット広告市場が拡大していく。日本のデジタル広告業界の始まりはこうした動きが次々と起きた1996年であると言われており、2016年にはちょうど20年の歳月が経ったことになる。
この20年の間に、様々なネット広告の仕組みが出現してきた。最も原始的なところでいえば、“バナー広告”の時間帯別配信から始まり、デモグラフィックなターゲティ
ングという広告配信に関わるもの。次に、FlashJavaScriptがもたらした“リッチメディア”と呼ばれた動的なネット広告などの広告フォーマットに関するもの。そして検索連動広告やソーシャルアドのようなユーザーが利用するプラットフォームそのものが新しく、そしてそれらの仕様にあった形で掲出される広告形態。そしてPCから
フィーチャーフォンからスマートフォンタブレットに至るモバイルまで、デバイスの多様化によるネット広告の多様化。RTBやプログラマティック、PMPといった言
葉で語られる広告取引の変化。すでにネット広告の歴史は相当のページ数を持って書けるくらいになってきている。
そして「ネイティブ広告」。業界関係者であっても、「また新語の登場か」という反応もあれば、「それは今までの記事体広告やタイアップと同じじゃないのか?」と
いう懐疑的な見方も多い。例えば後者であれば、「そもそも記事体広告やタイアップというのは米国などではなかった広告慣習だから、日本のほうが先を行っている」という誤った認識まで拡がっている。実際は、「ネイティブ広告」の主体は「広告枠」であって、記事体広告やタイアップのこと自体を指しているのではない。上述したよ
うなネット広告の歴史変遷の中で、「ネイティブ広告」ほどその実態が理解されにくいものはないのではないだろうか。
その背景には、そもそも「ネイティブ」という言葉が日本人にはピンと来ない単語であるということもあるかもしれない。「native」を英語辞書で引くと、「土着の」だとか「その土地固有の」、「その土地で育った」といった意味が出てくる。「ネイティブスピーカー」というのはすでにひとつの言葉として日本語化しているようなも
のではあるが、「ネイティブ」が「広告」に結びつく言葉になると「?」となってしまう。では、「ネイティブ」という言葉の反対はどういった言葉か?それは「エイリ
アン」がそれにあたる。

http://www.jiaa.org/download/JIAA_nativead_handbook.pdf

リンクを張っておく。いやホント読み比べて見てほしい。
IAB THE NATIVE ADVERTISING PLAYBOOK
https://www.iab.com/wp-content/uploads/2015/06/IAB-Native-Advertising-Playbook2.pdf
IAB ネイティブアド・プレイブック(翻訳:デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社)
http://www.dac.co.jp/press/pdf/20140619_iab_nativead.pdf


ネイティブ広告ハンドブック2017
http://www.jiaa.org/download/JIAA_nativead_handbook.pdf


前者を読んでから後者を読むと、タイトルで言っている事は分かっていただけると思う。

もう少し「反〇〇」という事が選挙ではまとまるが政策としてはまとまらないという事を考える方がいいと思う。

俯瞰

自民党が勝ったがみんながネトウヨではないのと同様に。


トランプの言動を、やたらポリティカルコレクトネスの問題として批判してしまったが故に、メディアの中で逆にトランプの拙さが単に言動だけという事になってしまっているという事になってしまい。
現行政府への対立という形で票が集まったと言って良い。


まあ、共和党候補がどいつもこいつもトランプを超える気配がなかったのがまず最悪の始まりだった訳だが。民主党候補のヒラリーは逆に圧勝だったのだが、札束でぶん殴るような選挙になってたのがよろしくない。
そこら辺で、一応、「エスタブリッシュメント」と「反エスタブリッシュメント」という皮は構造として被れた訳で、なおかつヒラリー陣営はその辺りに大変鈍感であったように思う。今回白人の酒場は見えたが移民の酒場は見えなかった。


ただ、現行政府への不満から来ているので、この不満をきれいに解消出来るような方法というのはそうない。ラストベルトに産業を興す方法というのが本当の解決策になるのだが、工場を海外から国内に移転する意味はない。そもそも海外に自社の工場を構えているのではなく、別の会社を建てて取引しているだけだし。
補助金漬けの産業に期待をする人達はいるのかという問題にもなろう。


前にも書いたが、グローバリゼーションに反対したいのは分かるが、このグローバリゼーションの仕組み自体は極めて資本主義よりも根本的に貨幣経済上発生するものであり、抵抗し辛いものなのだ。関税ちょっといじるとかでは無理。
人件費が、資源のコストよりも高くなっている事は望ましいとされてきたし、今更モノの流通量を減らす事も出来ない。
要は、反グローバリゼーションを推進する政策というのは、未だに上手く構築された試しがない。
貴方の近くにあるインフラに近い必需品は、多くがグローバリゼーションの産物で低価格であり、我々の身近な所で生み出されているものは多くが娯楽品であるという所が、問題解決が難しい理由の一つになっている。昔は、贅沢品は海外から取り寄せたのだが、今は、贅沢品は国内で作られているのだ。


一番大きな矛盾がTVやインターネットというハコにあるんだが。


あと一つ。ポリティカルコレクトネスという概念が焦点化しなかったのは、ポリティカルコレクトネスが否定されたわけでは全くない。
エロ親父の言動を際立たせると、ダンナの不倫で離婚しなかった鉄面皮のオンナって矛盾が浮かび上がるのであり、逆にトランプが正直でありヒラリーは策士という所が目立つんだよ。大統領のダンナ引退した後にまだ政治家としてウロチョロしてるという。政治家プロフィールとしては汚すぎてな。


史上最悪の大統領選と言われたのはその通りで、いやもうホントバカで下品でクソみたいな大統領だけど、裏で財団抱えて献金とか貰いまくりな女狐よりマシかなというだけだよ。

庶民が望んでいるのは、「反ヒラリー」であったという事なだけだろう。

俯瞰

tarou satou @kohumimetal

英国国民投票の衝撃,
を見つけて書き込みます。
EU離脱、都知事選、大統領選と続く、一連の歴史のうねりに感じます。
政治が『エスタブリッシュメント(支配階級)どうしの抗争』
から、『支配階級と民衆との戦い』に変わったように感じます。
1)ヒラリーとトランプ
2)自民都連と小池氏
3)麻薬組織とドゥテルテ
グローバリズムと新資本主義の暴走が生みだした極端な格差が、階層を明確に二分化し、戦う相手が明白になったのではないでしょうか。

別に「隠れてた」訳ではなく、見つけられていなかっただけ。 - 深淵

いやー、実際にはエスタブリッシュメントの代理戦争という所は、なーんにも変わってないんだよな。
そして、良くない結果を引き起こすだろうという事もおそらく正しい。
それでも、破滅的な方向へ向かうのを選択した。


動機は格差ではなく見えない未来の所だと思うよ。
金持ってない人が何でか宝くじ買うような感じだと思う。


ちなみに、ヒラリーは結構自分のポジションを鼻にかけるような仕草について昔から指摘されていて、元々結構嫌われてる。

別に「隠れてた」訳ではなく、見つけられていなかっただけ。

俯瞰

アメリカ大統領選挙もそうなったか(そもそも過半数に近い状況ってのがまずおかしいんで)という感じ。


アメリカ人が二枚舌を使っていたというのではなく、単純に「アンケートの限界」。あるいは、今まで使われていたアンケートのメッシュがあんまり有効に働かなかったというだけかと。
おそらくヒルビリーとか「貧しい白人労働者」というだけではないのだ、政治の歪みを感じていた層というのは。


www.asahi.com


他、あまりメディアが言及していない事について。
大統領選挙は、「ヒラリー」と「トランプ」の戦いのように見えて、その実、「民主党」と「共和党」の戦いである。
争点が消失している場合にはまあそうなるわな。トランプもヒラリーも別に人間性とか以前にメディアの中のキャラクターでしかない。共和党内でトランプに対して抵抗勢力があるってのも一つ大きいかも。ヒラリーでまとまってしまったが故に独裁的・偽善的集団に見えてしまったのが駄目だったかなあとも思う。


ま、株価が右往左往するだけという事もあり。
多分「アホ大統領とそれをサポートするスタッフ」というのが望まれてた雰囲気なんだろう。庶民宰相ではないが。