合点がいく話。

詐欺だ、と言っていた人がいたが、ゴメン、コレは詐欺かどうかまでまずやらない。エンドユーザーに高確率でブーメランが刺さるが故。
通年契約なのになんで契約千切るのとかそういう事象が導くものであったりする。手続き上、よく切れるんだよ。
某統計アプリのライセンス、年間ライセンスだと失効から二ヶ月間も猶予があるのに時々ライセンス切れてるお客さんに遭遇する。


これホントにザラで、完全になくすことは出来ない。日本だからではない。下請けの会社がタダ働き期間を作るか上の会社がぼったくるか、責め切るにもコストアップ必須。
途切れない定期運行コストって何だろう、ということで、そこの負荷がTVCMみたいな大口の金が入る所なら大した事が無くてもインタラクティブに近い形でやると膨大になったりする、ってコトでもある。


おそらくだが、今後は契約上にハッキリ記載される方向になるだけで、ナアナアさが無くなるってだけだろう。


面倒くさいが。