「新清士とかいうゴミ野郎はちょっとは調べて書けや - 今日も得る物なしZ」を見て。
賭博罪が成立するかしないか、という話は、実際に個々の事案にならんと分からんと思うけども、ゲーム内の何かの価値をどう評価するかに関わる。価値が、一定以上ある場合には、「子供はちょっとねー」、限度超えたら「賭博」になるだろう。
詐欺、というのは、賭博の罪と両立はまあしないので、どちらか一方のみ。
ちょっとでも「経済的な価値がある」ってんなら、「賭博罪」は成立はするだろう。そこの判断が「揺らいでいる」。
但し、大人のレートではリャンピンぐらいかというように、摘発されるにはもう一段高いハードルがある。ただまあ、そのラインは分かりづらい。あと、子供がいるっつーのがね。雀荘でも、お客さんは賭博罪不起訴で雀荘は賭博ほう助罪ってのはしばしばある。
個人的にはまだ行政指導の段階にも行かないかなとは思うけども、徐々に眼が光るようになってきているとは思う。
実際どれぐらいの金額がそれで飛び交ってるか知らんので、ホドホドに規制すればいいと思うけども。
ただまあ、運営が把握してない、FFのアレみたいなことになるとちょっと拙いよと。
ROの頃は、消費者庁に言っても動いてくんないなあというのはあったけども、そろそろクソ運営はそれだけで会社傾くというお話ではあると思う。